
東風ホンダ、新型EV『S7』発売…航続650km
ホンダと東風汽車の中国合弁、東風ホンダは、新型EVの『S7』を発売した。S7は安全性能と快適性を徹底的に追求したモデルで、中国の高級EV市場への本格参入を目指している。

ホンダF1、挑戦60年の意義…HRC渡辺社長「最も困難で最も確実な道」
「F1は自動車の耐久性、操縦性、安全性、スピードを追求するための最も困難な、同時に最も確実な道だ。困難だからこそ挑戦する価値がある」。ホンダ・レーシングの渡辺康治代表取締役社長は、ホンダがF1に挑戦する意義についてそう語った。

GT-Rは終了だけど…ホンダ『NSX』復活スクープにSNSでは期待大!「1000馬力実現したら凄すぎ」
ホンダがスーパースポーツ『NSX』の後継モデルを開発中との情報をキャッチ。初代が1990年に登場し、2016年にハイブリッドとして復活したNSXだが、2022年に生産終了した。

「宗一郎の水」を飲むとどうなる? チャンスは残りわずか、ホンダ青山ビルがまもなく閉館
ホンダは、東京都港区南青山のホンダ青山ビルを建て替える。3月31日でビル1階にあるホンダウエルカムプラザ青山を休館し、ビル内での業務も5月で終了する予定だ。

ホンダ『レブル 1100』が低中速域トルク向上、DCTモデルに“個性派”仕様も
ホンダは、クルーザーモデル「Rebel(レブル)1100」シリーズの一部仕様を変更するとともに、新たに「Rebel 1100 S Edition Dual Clutch Transmission」を追加すると発表した。価格は120万4500円からで、3月20日にHonda Dreamで発売される。

ホンダ『NSX』復活、レクサスと1000馬力対決?…土曜ニュースランキング
2月28日~3月6日に公開された記事について、アクセス数を元に独自ポイントで集計したランキングです。1位はホンダのスーパースポーツ、『NSX』の復活についての情報。レクサスの『LFA』後継と、市場で激突することになりそうです。

実物の展示も開始!乗れるポケモン「ホンダコライドン」にSNSも注目、次はカワサキの「モトトカゲ」?
ホンダは、ポケモン社と協力し「ホンダコライドンプロジェクト」を始動。オートバイのように変形するモンスター「コライドン」を実物大のモビリティとして制作すると発表した。

本田技術研究所、MRI対応シミュレーターで「安全運転の脳活動」を解明
人工知能(AI)・脳神経科学の研究開発支援を行うアラヤは、本田技術研究所と共同で、MRI対応運転シミュレーターを用いて安全運転に関わる脳活動と視覚行動の相関を解明する研究を実施したと発表した。

ホンダマレーシア、初のEV『e:N1』など新型3モデル投入へ…2025年市場シェア10.6%めざす
ホンダマレーシアは2025年の新車販売目標を8万3000台に設定し、市場シェア10.6%の獲得を目指すと発表した。この目標達成に向け、同社は3つの新モデルの投入を含む戦略的な事業計画を展開する。

ホンダ『WR-V』の座り心地と上質感がアップ、「BLACK STYLE」も新登場
ホンダは、コンパクトSUV『WR-V』の一部改良モデルを発表した。3月7日から順次発売し、価格は239万8000円からだ。