
ホンダの電動二輪『CUV e:』に注目! 補助金やサブスク活用で「実用的になってきた」「お得だわ」の声
ホンダは、交換式バッテリー「ホンダモバイルパワーパックe:」を動力源に採用した原付二種の電動二輪パーソナルコミューター『CUV e:』を6月20日に発売した。価格は52万8000円からだ。SNSでは「通勤や足車として欲しいな」といった期待の声が集まっている。
![日産、ホンダ車を米工場で生産、基盤ソフトの共通化も[新聞ウォッチ] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/2126293.jpg)
日産、ホンダ車を米工場で生産、基盤ソフトの共通化も[新聞ウォッチ]
「別れても…」とか「逃げた女房に未練は…」などと、まるで昭和演歌のヒットメドレーのようだが、経営統合では折り合いがつかず半年前に破談となったばかりのホンダと日産自動車が、生き残りを賭けた協業に向けて “仲直り”の仕方を探っているようだ。

日産株価が続伸、関税影響緩和へ米工場でホンダ車生産へ
14日の日経平均株価は前週末比110円06銭安の3万9459円62銭と3日続落。米政権の関税政策強化に対する警戒感から、主力株に売りが先行。為替円安が輸出関連株への買いを誘ったが、参院選控えで政局に対する不透明感がぬぐえず、相場の重しとなった。

引っ張るだけでサンシェード、3代目『N-BOX』の人気純正アクセが2代目用にも登場!
ホンダアクセスは7月10日、2代目(先代)『N-BOX』専用純正アクセサリーとして「サンシェード内蔵大型ルーフコンソール」を全国のHonda Carsで発売した。3代目N-BOX(現行モデル)専用アイテムとして2023年10月に発売し、多くのユーザーに好評を得ている商品だ。

ホンダ『CB1000F SE コンセプト』、鈴鹿8耐で世界初公開へ
ホンダは7月11日、大型スポーツバイクブランド「CB」の『CB1000F SE コンセプト』を、8月1日に鈴鹿サーキットで開幕する「2025 FIM世界耐久選手権鈴鹿8時間耐久ロードレース」で世界初公開すると発表した。

ホンダ『フィット』が一部改良、新価格は177万6500円から…「クロスター」の内外装カラー変更
ホンダは、コンパクトカー『フィット』を一部改良し、7月11日に発売する。原材料価格や物流費などの世界的な高騰に伴い、全国メーカー希望小売価格を改定。新価格は177万6500円からとなる。

ホンダ『スーパーカブ』をデザイン、半袖Tシャツ販売開始
フェイスが展開するノリモノ雑貨ブランド「CAMSHOP.JP」は、ホンダ『スーパーカブ』をデザインした半袖Tシャツの販売を開始した。

ホンダと日立の「Astemo」子会社、HCLTechと戦略的提携…SDV開発加速へ
HCLTechは、ホンダと日立が出資するAstemoのソフトウェア・クラウドサービス事業を担う子会社Astemo Cypremos(以下「Cypremos」)と、自動運転およびスマート車両におけるイノベーションの推進に向けて提携を締結した。

スズキ株価が反落…初の量産EV日本投入方針も材料視されず
10日の日経平均株価は前日比174円92銭安の3万9646円36銭と3日ぶりに反落。米国市場は上昇したが、利益確定の売りが先行。為替円高も輸出関連株の売りを誘い、相場を押し下げた。

ホンダF1初勝利から60周年、マンセルがグッドウッド2025で「FW11」デモ走行へ
ホンダは、F1初勝利から60周年を迎えることを記念し、「グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード2025」で「ウィリアムズ・ホンダFW11」のデモ走行を実施する。