
ホンダ『シビック e:HEV』英国モデルの新デザインに好感触! SNSではその価格にも注目が集まっており…
ホンダは『シビック e:HEV』の改良モデルを英国で発表した。フロントマスクを中心にデザインをアップデートしたのが目玉で、SNSでは「今のホンダのデザイン基調に進化したデザイン」などコメントが寄せられている。また日本のファンの関心は価格にも集まっているようで…。

ホンダ『NSX』誕生から量産化まで、技術者の視点でたどる
三樹書房は、ホンダ初のミッドシップ・スポーツカー『NSX』の開発史をまとめた書籍『ホンダNSX』を刊行した。本書は、NSX誕生35周年を記念し、開発総責任者(LPL)を務めた上原繁氏が、自らの視点で開発の過程とその後の展開を詳細に綴ったものである。

佐藤琢磨選手もドライバーに、モンテカルロ・ヒストリック参戦へ…ホンダ学園50周年記念
学校法人ホンダ学園が、2026年に創立50周年を迎えることを記念したチャレンジの第一弾として、2026年2月に欧州で開催される「第28回ラリー・モンテカルロ・ヒストリック」への出場を決定した。

濃霧の高速道路、自動運転『アコード』はどうなったか?…土曜ニュースランキング
8月1~7日に公開された記事について、アクセス数を元に独自ポイントで集計したランキングです。1位になった記事は、自動運転『アコード』の試乗記でした。ハンズオフは必要なのか? 意識が変化したのか? 2位は1ポイント差で……

ホンダ『シビック』の顔が変わる! 英国版のグリルとバンパーが新デザインに
ホンダはハイブリッドハッチバック『シビック e:HEV』の改良モデルを英国で発表した。

ホンダ『アコード』のハンズフリーに試乗、わかったこと…週間・有料会員記事ランキング
7月31日~8月6日に公開された有料会員記事について、アクセス数を元に独自ポイントで集計したランキングです。1位となったのはホンダ『アコード』に新たに搭載された、自動運転「レベル2+」ハンズフリー機能の実態に迫る試乗記でした。

ホンダ・人事情報 2025年8月1日付
本田技研工業株式会社(本社:東京都港区、取締役代表執行役社長:三部 敏宏)は、2025年8月1日付の人事異動について下記の通り発表しました。

スバルの株価が続急伸、自社株買い実施発表が好感される
7日の日経平均株価は前日比264円29銭高の4万1059円15銭と3日続伸。トランプ米大統領の半導体関税表明を受け売り先行でスタート。売り一巡後は内需関連の高決算銘柄が買われ、上昇に転じた。

ホンダの電動マイクロモビリティ「Fastport eQuad」、レッド・ドット・デザイン賞最高賞を受賞
ホンダの配送用電動アシストマイクロモビリティ「Fastport eQuad(ファストポート イークアッド)」プロトタイプが、「レッド・ドット・デザイン賞」デザインコンセプト部門において最高賞「ベスト・オブ・ザ・ベスト賞」を受賞した。

ホンダ営業利益49.6%減…関税・EV一過性費用が影響、通期見通しは上方修正 第1四半期決算
本田技研工業は8月6日、2026年3月期第1四半期(2025年4月~6月)の連結決算を発表した。売上収益は5兆3402億円で前年同期比1.2%減となった。