ホンダは、フルカウルスポーツモデル『CBR400R』のカラーリングを変更して、4月7日より発売する。
カリフォルニア・ロサンゼルスにておこなわれたホンダ『レブル500』と『レブル300』のメディア向け試乗会。参加したジャーナリストらは設定されたチェックポイントを通過し、スタート&ゴール地点となるベニスビーチに戻るという、じつに開放的な試乗会であった。
新型『レブル』のカスタムへの可能性は無限大だ。そう感じたのは3月下旬、カリフォルニア・ロサンゼルスにておこなわれたメディア向け試乗会でのこと。『レブル500』と『レブル300』のストックモデルが紹介されただけでなく、カスタムモデルも同時に披露された。
●ホンダ、33.2%増の1344台でトップ 3月
モーターサイクルショーで注目を集めたホンダの新型『レブル』。カリフォルニア・ロサンゼルスにておこなわれたメディア向け試乗会で、いち早くその詳細をキャッチした。
日本でも発売が間近に迫った新型『レブル』の実車を、カリフォルニア・ロサンゼルスにて開催されたメディア向け試乗会で目の当たりにした。
米国カリフォルニア・ロサンゼルスで開催中のホンダ『レブル500』と同『レブル300』のメディア向け試乗会。
スッキリと晴れ渡った青い空、気持ちの良い暖かい気候、開放的なムード漂うアメリカ西海岸で、いまバイクに乗っている。新しく発表されたばかりの『レブル500』と『レブル300』だ。
心地よい風を感じながら、一緒にタンデムしたい美人をチェック!! モーターサイクルのビックイベント『東京モーターサイクルショー2017』が、3月24~26日の3日間、東京ビックサイトにて開催中。
ホンダの国内2輪車販売を担うホンダモーターサイクルジャパンの加藤千明社長は東京モーターサイクルショー2017会場でインタビューに応じ、2018年4月に実施する販売網再編について現状の体制に危機感があることを明かした。
ホンダは原付50CCバイク『モンキー』の生産を2017年8月末に終了することを決めた。ホンダモーターサイクルジャパンの加藤千明社長が3月24日に東京モーターサイクルショー2017のブース内で開いたプレスカンファレンスで明らかにした。
ホンダ国内二輪の新販売チャンネル『Honda Dream』の全容がわかった。ブラックとシルバーをシンボルカラーにした外観。330平方メートルを超える広い店内に、大型車を中心にゆったり展示する。従来のバイク・ショップのイメージを一新する豪華なイメージに生まれ変わる。
ホンダと日本郵便は3月23日、都内で記者会見を開き、郵便配達用の電動二輪車の導入や充電ステーションのインフラ整備などの協業の検討で合意したと発表した。
日本郵便とホンダ(本田技研工業)は、現行の二輪車に替わる電動車両を用いた郵便配達による社会インフラ整備に向けた協業の検討を開始し、本日23日、覚書を締結した。
HRC(ホンダ・レーシング)が市販を予定している『CBR250RRレースベース車』が、大阪モーターサイクルショーのホンダブースでひときわ注目を集めた。