世界最速を競うMotoGPのマシンをそのまま市販車に変貌させたホンダ『RC213V-S』のワールドプレスレビューが18日、スペイン・バレンシアサーキットで開催された。
ホンダは9月15日、ドイツで開幕したフランクフルトモーターショー15において、『プロジェクト2&4 powered by RC213V』を初公開した。
9月13日、サンマリノ・ミサノサーキットで行われたMotoGP第13戦の決勝レースは今季初の「フラッグ・トゥ・フラッグ」となり、予選2番手からスタートしたマルク・マルケス(ホンダ)が今季4度目の優勝を飾った。
トライアル世界選手権シリーズ最終戦・スペインGPが9月12日・13日、ヘレス・デ・ラ・フロンテーラで開催され、前戦で9度目のタイトルを獲得したトニー・ボウ(ホンダ)は両日ともに2位でシーズンを終えた。
全日本モトクロスの第8戦が9月13日、名阪スポーツランドで開催され、IAクラスで成田亮(ホンダ)がパーフェクトウィンを達成した。
ホンダの二輪事業本部長である青山真二取締役執行役員は9月11日、二輪車の国内生産移管について、同日開始した50cc級だけでなく、排気量の大きい中型車なども検討していると明らかにした。
ホンダの二輪事業本部長である青山真二取締役執行役員は9月11日、50cc(原付1種)スクーターの国内生産移管を2016年から順次拡大する計画を明らかにした。
ホンダは、スポーツランドSUGO(宮城県)で開催(決勝10月25日)される全日本モトクロス第10戦(最終戦) MFJ GPに、トレイ・カナード選手と山本鯨選手をIA1(450cc)クラスへ、ティム・ガイザー選手をIA2(250cc)クラスに、それぞれ参戦させると発表した。
ホンダは9月11日、二輪車の生産拠点である熊本製作所(熊本県大津町)で国内向けの50ccスクーター『ジョルノ』の新モデルのラインオフ式を開いた。国内生産拡充策の一環であり、中国から生産を移した。
ホンダは、10月11日にツインリンクもてぎで決勝レースが行われる「MotoGP 第15戦 日本グランプリ」に、主催者推薦(ワイルドカード)で参戦する日本人ライダーとチーム体制を発表した。
トライアル世界選手権シリーズ第8戦・ポルトガルGPが9月5日・6日、パソス・デ・フェレイラで開催され、トニー・ボウ(ホンダ)がダブルウインで9度目のタイトルを獲得した。
ホンダは、ツインリンクもてぎ南コースにて8月25日に、「ホンダ コレクションホール」所蔵車両の走行確認テストを実施した。「MotoGP 元年」となった2002年に、ホンダが送り出した最後の2ストロークGPマシン「NSR500」を写真で紹介する。
ホンダは、ツインリンクもてぎ南コースにて8月25日に、「ホンダ コレクションホール」所蔵車両の走行確認テストを実施。実走を行った1999年式のホンダ「RVF/RC45」を写真で紹介する。
ホンダは、ツインリンクもてぎ南コースにて8月25日に、「ホンダ コレクションホール」所蔵車両の走行確認テストを実施した。1989年の全日本ロードレース選手権500ccクラスで戦った「NSR500」を写真で紹介する。
ホンダは、ツインリンクもてぎ南コースにて8月25日、「ホンダ コレクションホール」所蔵車両の走行確認テストを実施した。そこで実走を行った、1966年に活躍したホンダ「RC149」を写真で紹介する。