生まれ変わったレジャーバイク、ホンダ モンキー125 をスケールモデル化 タミヤ
株式会社タミヤは、プラスチックモデル組み立てキット「1/12オートバイシリーズ」の新製品『Hondaモンキー125』を6月1日頃に発売する。全長143mm、全高101mm、本体価格2500円。
【BOOKS プレゼント】ホンダオートバイレース史…三樹書房
『ホンダオートバイレース史』(三樹書房)を『レスポンス』読者1名にプレゼントします。
FからRへ再び…ホンダ CBR650R は「高回転まで回して直4官能サウンド味わい尽くす」
2003年、ホンダは“Innovative Wonder”(イノベーティブワンダー)をコンセプトにMotoGPマシン『RC211V』で培った先進技術とスタイリングを随所に取り入れ開発した『CBR600RR』を発売し、600ccスーパースポーツの魅力を広く知らしめた。
フロントを19インチ化、よりタフにアドベンチャーらしく…ホンダ 400X 開発者インタビュー
アドベンチャーイメージのクロスオーバーモデル、ホンダ『400X』が新しくなった。
中途半端から“ちょうどいい”へ、ロクハンCBが「R」に進化…ホンダ CB650R 開発者インタビュー
650cc=ロクハン。昔なら「なんでそんな中途半端な…」と言われがちなクラスだったが、今では「ちょうどいい」「扱いきれる」と幅広い層に支持され、注目のセグメントとなっている。
ナナハンブームの火付け役「ドリームCB750FOUR」も…ホンダ“CB”だらけの特別展
ホンダ『CB』だらけのイベント「ドリームCB750FOUR 誕生50年特別展示」が、ツインリンクもてぎ(栃木県芳賀郡茂木町)内のホンダコレクションホールで始まった。
400ccは絶滅危惧種!? それでも進化するホンダの“ヨンヒャク”…CBR400R 開発者インタビュー
かつて日本のバイクシーンを牽引したのは、紛れもなく国産400ccクラスだった。当時「中型自動二輪免許」の枠内最大排気量だったからで、各社こぞってニューモデルを投入した。
二輪4社、交換式バッテリーで協働…航続距離や充電時間の課題解決へ
ホンダ、川崎重工業、スズキ、ヤマハ発動機の国内二輪4社は4月4日、日本国内における電動二輪車の普及を目的とした「電動二輪車用交換式バッテリーコンソーシアム」を創設し、協働を開始すると発表した(一部既報)。
二輪4社、電動二輪車用交換式バッテリーコンソーシアムを設立…普及促進図る
ホンダ、川崎重工業、スズキ、ヤマハ発動機の4社は4月4日、日本国内における電動二輪車の普及に向け、交換式バッテリーおよびバッテリーを交換するためのシステムなどの仕様を共同で検討する協議体「電動二輪車用交換式バッテリーコンソーシアム」を設立したと発表した。
二輪メーカー自ら「カスタムバイク」をアピールする理由
ここ数年、ヨーロッパでは二輪車メーカーが主導するカスタムプロジェクトやカスタムコンテストが人気を呼んでいる。ここで紹介するホンダの最新スポーツネイキッドバイク『CB1000R』ベースのカスタムマシンは、そのコンテストから生まれた最新のカスタムバイクだ。
