
ホンダ スーパーカブC125、新色パールカデットグレー追加へ
ホンダは、原付二種のパーソナルコミューター『スーパーカブC125』に新色「パールカデットグレー」を追加し、6月21日に発売する。

ホンダ、市販モトクロッサー CRF450R/250R と エンデューロレーサー CRF450RX/250RX の2020年モデル発売
ホンダは、モトクロス競技専用車『CRF450R』『CRF250R』とエンデューロ競技専用車『CRF450RX』『CRF250RX』の一部仕様を変更し、2020年モデルとしてそれぞれ8月30日に受注期間限定で発売する。

すた丼屋の社長は日独伊4台を駆るバイク乗りだった…告白
「むかしは車高短に乗って走り回ってたけどさ、いまはバイクが好きなの。おれいまバイク4台持ってるもん。車種はね、えーっと…」 と話すのは、「伝説のすた丼屋」「名物すた丼の店」などを全国に手がける、アントワークスの早川秀人代表取締役社長。

明るいホンダ、乗ってみたくなるシニアカー…人とくるまのテクノロジー2019
ホンダブースは電動化一色、とにかくネアカという感があった。二輪車・汎用機部門からはリリースされたばかりの電動バイク『PCXエレクトリック』と、脱着式のバッテリーを交換できるスタンドを展示していた。

【ホンダ ベンリイCB125JX 試乗】再認識! 70年代の原2は隠れ名車の宝庫…青木タカオ
いま排気量125ccの原付2種クラスが「便利で経済的」と人気だが、このクラスには昔から“隠れ名車”が数多く存在し、重宝されてきたのはいまに始まったことではない。

【ホンダ ベンリイCB90 試乗】軽快な走りと豪華装備はさすが70年代の人気者…青木タカオ
ホンダCBシリーズは1959年の『ベンリイCB92スーパースポーツ』(124cc)が登場して以来、いつの時代もさまざまな排気量の機種が発売され、じつに60年間にもおよぶ伝統あるホンダの血統だ。

【ホンダ ベンリイCB50 試乗】バイク操作覚えた“クラッチ付き原付”の懐かしさに涙…青木タカオ
気がつけば、新車ではもう買うことができなくなってしまっているクラッチ付きの原付1種=50ccバイク。70年代ならCB、RD、ハスラー、80年代ならRZ、RGガンマ、MBX、AR、オフ車だってDT、TS、CRM、KS-1、いくらでもあった。

生まれ変わったレジャーバイク、ホンダ モンキー125 をスケールモデル化 タミヤ
株式会社タミヤは、プラスチックモデル組み立てキット「1/12オートバイシリーズ」の新製品『Hondaモンキー125』を6月1日頃に発売する。全長143mm、全高101mm、本体価格2500円。

【BOOKS プレゼント】ホンダオートバイレース史…三樹書房
『ホンダオートバイレース史』(三樹書房)を『レスポンス』読者1名にプレゼントします。

FからRへ再び…ホンダ CBR650R は「高回転まで回して直4官能サウンド味わい尽くす」
2003年、ホンダは“Innovative Wonder”(イノベーティブワンダー)をコンセプトにMotoGPマシン『RC211V』で培った先進技術とスタイリングを随所に取り入れ開発した『CBR600RR』を発売し、600ccスーパースポーツの魅力を広く知らしめた。