
明るいホンダ、乗ってみたくなるシニアカー…人とくるまのテクノロジー2019
ホンダブースは電動化一色、とにかくネアカという感があった。二輪車・汎用機部門からはリリースされたばかりの電動バイク『PCXエレクトリック』と、脱着式のバッテリーを交換できるスタンドを展示していた。

【ホンダ ベンリイCB125JX 試乗】再認識! 70年代の原2は隠れ名車の宝庫…青木タカオ
いま排気量125ccの原付2種クラスが「便利で経済的」と人気だが、このクラスには昔から“隠れ名車”が数多く存在し、重宝されてきたのはいまに始まったことではない。

【ホンダ ベンリイCB90 試乗】軽快な走りと豪華装備はさすが70年代の人気者…青木タカオ
ホンダCBシリーズは1959年の『ベンリイCB92スーパースポーツ』(124cc)が登場して以来、いつの時代もさまざまな排気量の機種が発売され、じつに60年間にもおよぶ伝統あるホンダの血統だ。

【ホンダ ベンリイCB50 試乗】バイク操作覚えた“クラッチ付き原付”の懐かしさに涙…青木タカオ
気がつけば、新車ではもう買うことができなくなってしまっているクラッチ付きの原付1種=50ccバイク。70年代ならCB、RD、ハスラー、80年代ならRZ、RGガンマ、MBX、AR、オフ車だってDT、TS、CRM、KS-1、いくらでもあった。

生まれ変わったレジャーバイク、ホンダ モンキー125 をスケールモデル化 タミヤ
株式会社タミヤは、プラスチックモデル組み立てキット「1/12オートバイシリーズ」の新製品『Hondaモンキー125』を6月1日頃に発売する。全長143mm、全高101mm、本体価格2500円。

【BOOKS プレゼント】ホンダオートバイレース史…三樹書房
『ホンダオートバイレース史』(三樹書房)を『レスポンス』読者1名にプレゼントします。

FからRへ再び…ホンダ CBR650R は「高回転まで回して直4官能サウンド味わい尽くす」
2003年、ホンダは“Innovative Wonder”(イノベーティブワンダー)をコンセプトにMotoGPマシン『RC211V』で培った先進技術とスタイリングを随所に取り入れ開発した『CBR600RR』を発売し、600ccスーパースポーツの魅力を広く知らしめた。

フロントを19インチ化、よりタフにアドベンチャーらしく…ホンダ 400X 開発者インタビュー
アドベンチャーイメージのクロスオーバーモデル、ホンダ『400X』が新しくなった。

中途半端から“ちょうどいい”へ、ロクハンCBが「R」に進化…ホンダ CB650R 開発者インタビュー
650cc=ロクハン。昔なら「なんでそんな中途半端な…」と言われがちなクラスだったが、今では「ちょうどいい」「扱いきれる」と幅広い層に支持され、注目のセグメントとなっている。

ナナハンブームの火付け役「ドリームCB750FOUR」も…ホンダ“CB”だらけの特別展
ホンダ『CB』だらけのイベント「ドリームCB750FOUR 誕生50年特別展示」が、ツインリンクもてぎ(栃木県芳賀郡茂木町)内のホンダコレクションホールで始まった。