 
    新車当時の“音”も再現、初代ホンダ『CB400FOUR』の純正マフラーが限定復刻
旧車・絶版バイク専門ディーラーのウエマツは、ホンダ『CB400FOUR(HONDA DREAM CB400FOUR)』用の復刻限定生産マフラーの取り扱いを開始したとを発表した。
 
    ホンダ『CB1000R』、黒で統一の「ブラックエディション」設定…米2024年型
ホンダ(Honda)の米国部門は、『CB1000R』の2024年モデルを発表した。現地ベース価格は1万2999ドル(約193万円)で、2月の発売を予定している。
 
    ホンダ、大型クルーザー「レブル1100」シリーズのカラーリング変更
ホンダは、大型クルーザー『レブル1100』シリーズのカラーリングを一部変更し、2月22日より発売する。
 
    ジャストサイズのスーパースポーツ、ホンダ『CBR600RR』に2024年型…米国発表
ホンダ(Honda)の米国部門は1月24日、『CBR600RR』の2024年モデルを発表した。現地ベース価格は1万2199ドル(約180万円)で、2月に発売される予定だ。
 
    デンソー製燃料ポンプ不具合、スバルなど6社が48万台をリコール…二輪車も
SUBARU(スバル)など6社は1月26日、デンソー製燃料ポンプの不具合によるリコールを国土交通省に届け出た。対象車両は合計32車種48万1827台。
 
    “シン・ホンダ”はスーパーカブ? 世界を駆けるロングセラー
ホンダ創業者の故本田宗一郎が開発の陣頭指揮を取り、使い勝手に優れ、誰もが気軽に乗れる新しい二輪車として誕生した『スーパーカブ』。その世界を駆けるロングセラーの軌跡をまとめた、まさに集大成の一冊が『ホンダ スーパーカブ』(発行:三樹書房)だ。
 
    ちっちゃなカブ、開発担当者らが語るホンダ『リトルカブ』ストーリー
『スーパーカブ』直系の派生モデルとして1997年に誕生したホンダの『リトルカブ』。開発担当者らがその経緯を自ら綴った、初の書籍が『ホンダ リトルカブ』だ。
 
    ホンダDNAの根幹がレーシング・スピリッツというなら…ホンダオートバイレース史
ホンダ創立75周年、世界のモータースポーツで活躍を続けるホンダの原点を知ることのできる1冊が、この『ホンダオートバイレース史』(発行:三樹書房)だ。
 
    ホンダ『CB750FOUR』を4分の1スケールで再現 デアゴスティーニが「再刊行版」創刊
デアゴスティーニ・ジャパンは、週刊『ホンダ CB750FOUR 再刊行版』を2024年1月30日より全国書店およびデアゴスティーニ公式ウェブサイトにて販売する。
 
    ホンダ『Winner-X150』に注目! スクーターに見えるが…モーターサイクル記事ランキング2023
2023年のモーターサイクルに関する記事のアクセス数を元に、独自ポイントで集計したランキングです。今年最も視線を集めたのは、ホンダ『Winner-X150』。「CBR」譲りのスポーティさを持つ個性派コミューターとは。

