 
    「字面強強バイク」「想像するだけでワクワク」ホンダの電動過給機付きV3エンジンに、驚きと期待の声
ホンダは11月5日、二輪車として世界で初めて「電動過給機」を搭載したV型3気筒エンジンを新開発し、イタリア・ミラノで開幕したEICMA2024でコンセプトバイクを初公開した。この類を見ないエンジンに、SNSでは「とてつもないエンジン」といった驚きの声が多く見られた。
 
    ホンダやヤマハの原付、43万台以上をリコール…ブレーキランプがつくのか、つかないのか?
本田技研工業は10月31日、同社が製造、販売した原動機付自転車ホンダ『タクト』や同社が製造したヤマハ『JOG』などのブレーキスイッチが溶け、導通不良が起こる恐れがあるとしてとして、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。
![[15秒でわかる]ホンダ『リード125』新型…デザインを変更しLEDトランクライトを追加 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/2056711.jpg) 
    [15秒でわかる]ホンダ『リード125』新型…デザインを変更しLEDトランクライトを追加
ホンダは、原付二種スクーター『リード125』の外観デザインと仕様を一部変更した新モデルを発表した。2025年1月16日に発売予定で、価格は34万1000円から。シート下のラゲッジボックスにLEDトランクライトを新たに採用し、実用性を向上。また、ハンドルカバーやフロントカバー周りの構成部品、車体側面の車名ロゴのデザインも変更した。
 
    ホンダ『NC750X』が2025年モデルに進化!欧州人気に拍車…EICMA2024
ホンダは11月5日に開幕したEICMA2024(通称ミラノショー)で、2025年モデルの数々を初披露。そんな中で日本市場にとっても注目のモデルの一台が、2気筒ナナハンクロスオーバーの新型『NC750X』だ。2025年モデルでは外観をリニューアルし、使い勝手がさらに進化している。
 
    ホンダ『タクト』など約60万台リコール…最悪の場合、走行中に転倒
本田技研工業は令和6年10月31日、スクーター6車種の原動機(クランクケース及びミッションケース)についてミッションオイルが漏れる可能性があるとして、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。
 
    シャープに進化! ホンダ『CB750ホーネット』2025年モデルを公開、日本導入も…EICMA2024
ホンダは11月5日に開幕したEICMA2024(通称ミラノショー)で、『CB750ホーネット』の2025モデルを発表した。2023年に登場して以来のモデルチェンジとなり、LEDヘッドライトによるシャープな新しいフロントマスクを手に入れた。
![[15秒でニュース]ホンダV3電動ターボエンジン…EICMA 2024でコンセプト発表 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/2055733.jpg) 
    [15秒でニュース]ホンダV3電動ターボエンジン…EICMA 2024でコンセプト発表
ホンダはEICMA 2024で、二輪車で世界初となる「電動過給機」搭載のV型3気筒エンジンを公開した。
 
    ホンダ『ゴールドウイング』リコール…最悪の場合、エンジンがロックするおそれ
本田技研工業は10月31日、同社が製造・販売する大型バイク、ホンダ『ゴールドウイング』の原動機についてドライブギアを固定するボルトの耐久性が不足しているとして、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。
![[15秒でわかる]ホンダ二輪、EVコンセプト発表…2025年発売のモデルも 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/2055726.jpg) 
    [15秒でわかる]ホンダ二輪、EVコンセプト発表…2025年発売のモデルも
ホンダはEICMA 2024で電動二輪の新コンセプトモデル『EV Fun Concept』と『EV Urban Concept』を発表した。
 
    ホンダ『タクト』など5万台リコール…走行中に後輪がロックするおそれ
ホンダベトナムは、同社が製造した原動機付自転車ホンダ『タクト』について、クランクケースからミッションオイルが漏れるおそれがあるとして、10月31日に国土交通省にリコールを届け出た。

