乗り物型雑貨などを販売するECサイト「CAMSHOP.JP(キャムショップ)」は、『スーパーカブ』デザインの秋冬物アパレルの予約販売を開始した。
ホンダは11月18日、『X-ADN』および『NC750X』6速DCT車の発進時にエンストのおそれがあるとして、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。対象となるのは2021年1月28日~9月23日に製造された1576台。
◆見た目のチャラさとは裏腹に ◆機能優先でスキのない作り込み ◆淡々と仕事をこなすタイプのエンジン ◆バイクのような安定感でコーナリングを楽しめる
11月13日、キョウセイドライバーランド(愛知県)で開催された「2021 MFJ全日本トライアル選手権シリーズ 第3戦 中部大会」で、TEAM MITANI ホンダの小川友幸選手が、国際A級スーパークラスで9年連続のチャンピオンを獲得した。
五羊-本田摩托(広州)は11月4日、電動ビジネススクーター『ベンリィe』シリーズのウィンカースイッチに不具合があるとして、国土交通省にリコールを届け出た。
ホンダは、原付一種スクーター『タクト』と『タクト・ベーシック』のカラーバリエーションを変更し、11月25日に発売する。
東京都は、都内で初めてEVバイク(電動二輪車)のバッテリーシェアリング実証事業を実施すると発表した。実証に向けて利用モニターを募集している。
◆第2世代でどこが変わったのか ◆インドで交換式バッテリーのシェアリングビジネス ◆コネクテッドバッテリーとしての可能性 ◆交換式バッテリーで家産家消 ◆EV・eバイクだけでないポータブルパワーソース ◆交換式バッテリーのデファクトスタンダードへ
ホンダは電動ビジネスバイクシリーズに新たに屋根付き3輪スクーター『ジャイロキャノピーe:』を追加、設定し、法人向けに10月29日から販売を開始すると発表した。価格は71万5000円で、年間1000台の販売を計画している。
ホンダは、ワークスチーム「チームHRC」で参戦しているFIMスーパーバイク世界選手権(SBK)について、イケル・レクオーナ(21歳・スペイン)、チャビ・ビエルゲ(24歳・スペイン)を起用すると発表した。
◆スズキ アドレス110もシティコミューターとして、ひとつの最適解 ◆HY戦争の残り香を感じつつも、足着き性はヤマハ NMAXに軍配 ◆気になるシート下収納はホンダ PCXが最も大きい ◆シティユースではアドレス110のコストパフォーマンスと機敏さは無視できない
ホンダは、原付二種のレジャーモデル『CT125・ハンターカブ』に新色「パールオーガニックグリーン」を追加し、2022年1月20日に発売する。
ホンダは、軽二輪クルーザー『レブル250 Sエディション』に新色「パールスペンサーブルー」を追加し、2022年1月20日より発売する。
タイホンダは10月14日、『CT125(ハンターカブ)』のギヤチェンジペダルに不具合があるとして、国土交通省へ改善対策を届け出た。対象となるのは、2020年3月26日から2021年8月15日に製造した1万9409台。
ホンダは、空冷DOHC直列4気筒エンジンを搭載する大型ロードスポーツモデル『CB1100EX』『CB1100RS』の最終モデル「ファイナルエディション」を予約期間限定で発売する。