![たかが「原付き」、されど新基準の「原付きバイク」 ホンダが新排ガス規制対応の4車種投入へ[新聞ウォッチ] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/2151057.jpg) 
    たかが「原付き」、されど新基準の「原付きバイク」 ホンダが新排ガス規制対応の4車種投入へ[新聞ウォッチ]
11月から新たな排ガス規制が導入されるとはいえ、「原付きバイク」(原動機付き自転車)の新製品発表会が経済面のトップニュースとして大きく報じられるのは極めて異例のことだろう。
 
    「さよなら50cc」歴史に敬意を込めたホンダ公式「50ccバイク」ロゴTシャツ発売
フェイスが展開するノリモノ雑貨ブランド「CAMSHOP.JP」は、2025年で生産が終了する50ccバイクの歴史に敬意を表し、ホンダのオフィシャルライセンスのもと、名車たちのロゴを集めた特別Tシャツ「50cc BIKES」を企画・デザインした。
 
    名車復活! ホンダ『CB1000F』11月14日発売が決定、価格は139万7000円から
ホンダは10月31日、999cc水冷直列4気筒エンジンを搭載した大型ロードスポーツモデル『CB1000F』を11月14日に、上位モデル『CB1000F SE』を2026年1月16日に発売すると発表した。
 
    ホンダ初のフルサイズEVバイク『WN7』発表…9月のモーターサイクル記事ベスト5
2025年9月に掲載されたモーターサイクルに関する記事について、アクセス数を元に、独自ポイントで集計したランキングです。1位となったのはホンダ初のフルサイズEVバイク『WN7』について。今注目されているモーターサイクル記事をチェックしましょう。
 
    ホンダ、ブラジル二輪工場に投資…2026年に年産160万台に拡大へ
ホンダのブラジルにおける二輪車の生産・販売現地法人であるモトホンダ・ダ・アマゾニア・リミターダ(HDA)は10月2日、拡大するブラジル二輪車市場の需要に合わせマナウス工場に2026年から2029年までの4年間で約16億レアルを投資すると発表した。
![「戦うCB」が帰ってきた! 発売前の新型『CB1000F』でレースに挑んだホンダの野望[インタビュー] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/2148041.jpg) 
    「戦うCB」が帰ってきた! 発売前の新型『CB1000F』でレースに挑んだホンダの野望[インタビュー]
去る9月14日に熊本県・HSR九州で開催された「鉄馬レース」において、ホンダ『CB1000F Concept』で第一ヒート、第二ヒートで、Wデビューウィン!
 
    ホンダ『モンキー125』がサンリオ「クロミ」デザインに変身、タンクサイドパネルを期間限定発売へ
ホンダは10月1日、サンリオの人気キャラクター「クロミ」のデザインを施した『モンキー125』用の純正アクセサリー「Honda × Kuromi モンキー125用タンクサイドパネル」を、10月31日から12月1日まで期間限定で受注すると発表した。
 
    ホンダ『CRF1100L Africa Twin』2960台でリコール…警音器や前照灯が作動しないおそれ
本田技研工業は9月4日、大型バイクのホンダ『CRF1100L Africa Twin(アフリカツイン)』について、電気配線に不具合があるとして、国土交通省にリコールを届け出た。
 
    「本気の電動二輪が出てきた」ホンダ初のフルサイズEVバイク『WN7』発表にSNS沸く
ホンダの欧州部門が9月16日、同社初となるフルサイズの電動バイク『WN7』を正式発表した。このニュースにSNSでは、「本気の電動二輪が出てきた」「車の充電器使えるのはいいね」などのコメントが寄せられ話題となっている。
 
    ホンダ『CL250』にも「Eクラッチ」新搭載! 仕様変更で足つき、快適性アップ
ホンダは9月19日、軽二輪スポーツモデル『CL250』の一部仕様変更を行うとともに、電子制御技術「Honda E-Clutch(Eクラッチ)」を搭載した「CL250 Eクラッチ」を設定し、10月24日に発売すると発表した。

