ホンダはジャパンモビリティショー2023に楽しさと懐かしさを感じさせるコンセプトモデル、『SUSTAINA-C Concept』(サステナ・シー・コンセプト)を出展。その横には『Pocket Concept』(ポケット・コンセプト)が置かれていた。
ホンダ(本田技研工業)は11月29日、2030年のグローバルでの電動二輪車の年間販売台数目標を400万台にする、と発表した。昨年公表した目標350万台から50万台増となる。ホンダは2030年までに、グローバルで電動モデルを30機種投入する予定だ。
ホンダが、同社の屋台骨を支えている二輪事業のうち、出遅れている電動バイクの製造開発について、2030年までに5000億円を投資して巻き返しを狙うという。
ホンダ(Honda)の欧州部門は、ミニバイク『ST125ダックス』(日本名:『ダックス125』)の2024年モデルを発表した。新色として、パールグリッターリングブルーが設定されている。
ホンダ(Honda)の欧州部門は、『CB125F』の2024年モデルを発表した。新しいマフラーとリアのグラブハンドル、2種類の新色を採用している。
ホンダの二輪部門は12月、チョッパースタイルのクルーザーモデル『フューリー』(Honda Fury)の2024年モデルを米国市場で発売する。現地ベース価格は、1万1499ドル(約170万円)と発表されている。
ホンダは、原付2種レジャーバイク『ダックス125』に新たなカラーリングを追加し、12月14日に発売する。
ホンダの二輪部門は2024年1月、軽二輪クルーザーモデル『レブル300』(Honda Rebel 300)の2024年モデルを米国市場で発売する。現地ベース価格は、4849ドル(約73万円)と発表されている。
ホンダは、アドベンチャースタイルの軽二輪スクーター『ADV160』に新たなカラーリングを追加し、12月14日に発売する。
ホンダは、原付2種レジャーバイク『CT125ハンターカブ』に新色イエローを追加し、12月14日に発売する。
ホンダは、原付2種バイク『スーパーカブ110』と『クロスカブ110』のカラーバリエーションを変更し、12月14日に発売する。
ホンダの米国部門は10月28日、大型スポーツモデル『NC750X』の2024年モデルを発表。
ホンダの二輪部門は2024年1月、大型スポーツモデル『NC750X』(Honda NC750X)の2024年モデルを米国市場で発売する。現地ベース価格は、9499ドル(約143万円)と発表されている。
ホンダは、11月7日に開幕する「EICMA 2023(ミラノショー)」に出展する欧州向け2024年モデルの二輪車ラインアップを発表した。
ホンダの二輪部門は2024年1月、クルーザーモデル『レブル500』(Honda Rebel 500)の2024年モデルを米国市場で発売する。現地ベース価格は、6499ドル(約97万円)と発表されている。