ホンダ初のフルサイズEVバイク『WN7』発表…9月のモーターサイクル記事ベスト5

ホンダのフルサイズ電動バイク『WN7』
  • ホンダのフルサイズ電動バイク『WN7』
  • BMWモトラッド『ビジョンCE』
  • ヤマハ トリシティ125(欧州仕様)
  • V4エンジンを搭載するヤマハ「YZR-M1」
  • スズキ GSX250R

9月に掲載されたモーターサイクルに関する記事について、アクセス数を元に、独自ポイントで集計したランキングです。1位となったのはホンダ初のフルサイズEVバイク『WN7』について。今注目されているモーターサイクル記事をチェックしましょう。



ホンダの欧州部門が9月16日、同社初となるフルサイズの電動バイク『WN7』を正式発表した。このニュースにSNSでは、「本気の電動二輪が出てきた」「車の充電器使えるのはいいね」などのコメントが寄せられ話題となっている。






BMWグループは、9月8日にドイツで開幕するIAAモビリティ2025において、BMWモトラッド『ビジョンCE』を世界初公開すると発表した。






ヤマハ発動機販売は9月9日、フロント2輪のLMWモデル『トリシティ155 ABS』および『トリシティ125 ABS』を刷新し、9月25日に発売すると発表した。これにSNS上では「ええ顔してはるやないの!」「ああ欲しい!」など話題になっている。






ヤマハ発動機は9月12日、イタリアのミサノ・ワールドサーキット・マルコ・シモンチェリにて、新開発のV型4気筒エンジンを搭載したプロトタイプマシン『YZR-M1』を初公開した。この新型レーシングマシンにSNS上では大きな盛り上がりを見せている。






セパレートハンドルとフルカウルを持つ250ccロードスポーツの中、ライバルとは一線を画す個性を備えたモデルが、スズキの『GSX250R』だ。果たして、それはどんな乗り味だったのか?


《小國陽大》

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