ホンダは、軽二輪スポーツスクーター『フォルツァ』の仕様と外観を一部変更し、12月22日より発売する。価格は69万1900円。
ノリモノ雑貨企画・販売のフェイスは、ホンダ『スーパーカブ』をあしらったデザインのスウェットシャツ2種を発表。同社通販サイト CAMSHOP.JPにて販売を開始した。
ホンダは、大型プレミアムツアラー『ゴールドウイング ツアー』のカラーバリエーションを変更し、2023年2月16日より発売する。
ホンダは、クルーザーモデル『レブル500』のカラーバリエーションを変更し、2023年1月26日より発売する。
ホンダは、フロントカウルとサドルバッグを装備した大型クルーザーモデル『レブル1100T』『レブル1100T デュアルクラッチトランスミッション(DCT)』を新発売。また、『レブル1100』『レブル1100 DCT』のカラーバリエーションを変更し、それぞれ2023年2月23日より発売する。
ホンダモビリティソリューションズは11月24日、1か月単位で月額1万4500円から利用できる個人配達員向けバイクサブスクリプションサービスを東京都23区で開始した。
ホンダ自らが「上がりのバイク」と称し、他とは一線を画す成り立ちで誕生したモデルが「ホーク11」だ。着々と上がりに近づきつつあるモーターサイクルジャーナリストの伊丹孝裕と、そこにはまだまだ程遠いモデル、大関さおりが試乗。ホーク11の魅力を語り合った。
ホンダは、大型ロードスポーツモデル『CB1000R』『CB1000Rブラックエディション』のカラーリング設定を変更し、2023年1月19日より販売を開始する。
ホンダは、11月8日からミラノで開催される世界最大規模のモーターサイクル展示会「EICMA:ミラノモーターサイクルショー」に出展する欧州向け2023年モデルのラインアップを発表した。
ホンダは、大型スポーツバイク『NC750X』『NC750X DCT』のカラーバリエーションを変更し、2023年1月19日より発売する。
ホンダは、アドベンチャースタイルの軽二輪スクーター『ADV150』をフルモデルチェンジし、『ADV160』として2023年1月26日に発売する。
先週(10月15~21日)公開された記事で注目のニュースを日毎にリストアップしました。日産『エクストレイル』、マツダ『CX-60』などSUVが人気でした。三菱が『XFC』コンセプトを発表、これもSUVです。
ホンダは、大型ロードスポーツモデル『CB1300』シリーズのカラーリングを変更するとともに、受注期間限定「30th アニバーサリー」を設定し、12月15日より発売する。
セイコーウォッチ株式会社は、ホンダのオートバイ『スーパーカブ』とコラボした限定モデルの「セイコー5スポーツ」を数量限定で発売する。
ホンダは、軽二輪クルーザー『レブル250』『レブル250 Sエディション』のカラーバリエーションを一新するとともに、最新の排出ガス規制に対応させ12月22日に発売する。