
「ついに生産終了か…」ホンダ『CB1300』ファイナルエディション発表にSNSでは惜別の声
ホンダは21日、現行『CB1300』シリーズの最終モデルとなる「ファイナルエディション」を発表した。初代モデルをイメージしたカラーリングが特徴で、2月28日に発売となる。長年愛され続けてきたモデルでもあるため、SNSでは着実に近づいている別れを惜しむ声も見られた。

Eクラッチ搭載のホンダ『レブル250』に注目集まる!…2月のモーターサイクル記事ランキング
2月1~21日のモーターサイクル記事に関して、アクセス数を元に独自ポイントで集計したランキングです。2月は「Honda E-Clutch(Eクラッチ)」搭載のホンダ『Rebel 250(レブル250)』に注目が集まりました。

ナナハン復活!ホンダ『CB750ホーネット』待望の日本導入、「一目惚れ」などSNSで反響
ホンダは大型ロードスポーツモデル『CB750ホーネット』を2月13日に発売した。新型「ホーネット」としては先行して1100ccの『CB1000ホーネット』が2024年12月に国内発表。海外では販売されていたナナハン版の導入が待たれていた。
![[15秒でわかる]ホンダ『CB1300』最終モデル…初代モデルをイメージしたカラーリング 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/2085944.jpg)
[15秒でわかる]ホンダ『CB1300』最終モデル…初代モデルをイメージしたカラーリング
ホンダは2月21日、現行『CB1300』シリーズの最終モデルとなる「ファイナルエディション」を発表した。初代モデルをイメージしたカラーリングが特徴で、2月28日に発売となる。燃料タンク上部に“Final Edition”のステッカーを配し、ドライブチェーンをゴールドのカラーに設定している。価格は172万7000円から。

ホンダ、体験型イベント「Enjoy Honda 2025」を全国4会場で開催へ
ホンダは、顧客体験型イベント「Enjoy Honda 2025(エンジョイホンダ2025)」を、5月17日(土)~18日(日)のGメッセ群馬での開催を皮切りに、国内各地で開催すると発表した。

ホンダ『ゴールドウィング』、50周年イベントを米国で開催へ…歴代モデルがそろう
アメリカンホンダは、2月28日にフロリダ州デイトナビーチで開幕する「バイクウィーク」において、『ゴールドウィング』の50周年を祝うイベントを開催すると発表した。

最後のBIG-1、ホンダ『CB1300』が最終モデルを発表 172万7000円から
ホンダは21日、現行『CB1300』シリーズの最終モデルとなる「ファイナルエディション」を発表した。初代モデルをイメージしたカラーリングが特徴で、2月28日に発売となる。価格は172万7000円から。

V3エンジンに最後の「CB1300」も…ホンダ、3大モーターサイクルショー出展概要を発表
ホンダは19日、「第41回 大阪モーターサイクルショー2025」、「第52回 東京モーターサイクルショー」、「第4回 名古屋モーターサイクルショー」への出展概要を発表した。「電動過給機付きV型3気筒エンジン」など話題のジャパンプレミアが満載だ。
![[15秒でわかる]ホンダ『Dio110』…新色登場! 3月6日発売 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/2081922.jpg)
[15秒でわかる]ホンダ『Dio110』…新色登場! 3月6日発売
ホンダは原付二種スクーター『Dio110』シリーズに新色を追加し、3月6日から発売予定。
![[15秒でわかる]ホンダ『NAVI』…新規ライダーを狙ったコンパクトモデル 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/2080686.jpg)
[15秒でわかる]ホンダ『NAVI』…新規ライダーを狙ったコンパクトモデル
ホンダの米国部門は、小型バイク『NAVI』の2025年モデルを3月に発売すると発表した。