ホンダ『CB750 ホーネット』と『CB1000 ホーネット SP』、2025年モデルを今春米国発売
ホンダの米国部門は今春、『CB750 HORNET』と『CB1000 HORNET SP』の2025年モデルを発売する。両モデルとも、実用性と高性能を兼ね備えたネイキッドバイクだ。
【ホンダ Eクラッチ vs ヤマハ Y-AMT】クラッチ操作不要の『CB650R Eクラッチ』はナナハンCB乗りにどう映る?[前編]
丸山浩(以下、丸山):最近のバイクテクノロジーにおける一番の話題は自動クラッチ制御。国産でそれを実現したのがホンダのE-クラッチとヤマハのY-AMT。今回から3回に分けて、これを積んだバイクに乗ってみよう。
ホンダ『レブル 1100 S Edition Dual Clutch Transmission』…特別デザインのDCT限定モデル[15秒でわかる]
ホンダは『レブル 1100』の改良に伴い『レブル 1100 S Edition Dual Clutch Transmission』を発表。
ホンダ『レブル 1100』が低中速域トルク向上、DCTモデルに“個性派”仕様も
ホンダは、クルーザーモデル「Rebel(レブル)1100」シリーズの一部仕様を変更するとともに、新たに「Rebel 1100 S Edition Dual Clutch Transmission」を追加すると発表した。価格は120万4500円からで、3月20日にHonda Dreamで発売される。
実物の展示も開始!乗れるポケモン「ホンダコライドン」にSNSも注目、次はカワサキの「モトトカゲ」?
ホンダは、ポケモン社と協力し「ホンダコライドンプロジェクト」を始動。オートバイのように変形するモンスター「コライドン」を実物大のモビリティとして制作すると発表した。
ホンダ『CRF250』シリーズ、デザイン変更と新色採用…64万9000円から
ホンダは、オン・オフロード両用モデル『CRF250L』『CRF250L〈s〉〉『CRF250 RALLY』『CRF250 RALLY〈s〉〉の4機種について、カラーリングの変更や仕様の一部改良を施したモデルを3月20日に発売する。価格は64万9000円からとなっている。
個性が際立つ3色を新設定!ホンダの軽二輪スーパースポーツ『CBR250RR』、90万2000円から
ホンダは、軽二輪スーパースポーツモデル『CBR250RR』のカラーバリエーションを変更して、3月6日に発売する。価格は90万2000円から。
「フルモデルチェンジは来年?」50周年仕様のホンダ『ゴールドウィング』発表にファンが期待するのは
ホンダの米国部門は、ツーリングバイク『ゴールドウィング』の2025年モデルを発表した。1975年のデビューから50周年を記念した、特別なスタイリングが発表されるとSNSからは様々な声が上がった。
「ついに生産終了か…」ホンダ『CB1300』ファイナルエディション発表にSNSでは惜別の声
ホンダは21日、現行『CB1300』シリーズの最終モデルとなる「ファイナルエディション」を発表した。初代モデルをイメージしたカラーリングが特徴で、2月28日に発売となる。長年愛され続けてきたモデルでもあるため、SNSでは着実に近づいている別れを惜しむ声も見られた。
Eクラッチ搭載のホンダ『レブル250』に注目集まる!…2月のモーターサイクル記事ランキング
2月1~21日のモーターサイクル記事に関して、アクセス数を元に独自ポイントで集計したランキングです。2月は「Honda E-Clutch(Eクラッチ)」搭載のホンダ『Rebel 250(レブル250)』に注目が集まりました。
