
生成AIでモビリティデザインに革新、「Final Aim」横井氏が講演へ…人とくるまのテクノロジー展 2025
Final Aimの最高デザイン責任者(CDO)の横井康秀氏が、自動車技術会の「2025年春季大会・学術講演会」に登壇する。講演は5月21日、「人とくるまのテクノロジー展 2025 YOKOHAMA」と併催される学術講演会で行われる。

ヤマハのマシンがアルピーヌ70周年を祝福! MotoGP プリマ・プラマック・ヤマハの『YZR-M1』が特別カラーに
MotoGPに参戦中のプリマ・プラマック・ヤマハは、主要パートナーのアルピーヌの誕生70周年記念カラーリングを発表した。

ヤマハ発動機の第1四半期決算、減収減益に 関税によるコスト増は500億円と試算
ヤマハ発動機は13日、2025年12月期 第1四半期決算を発表。売上収益は6259億円(前年比97%)、営業利益436億円(同56%)となった。また米国の追加関税に関するコストへの影響については約500億円と試算。うち二輪が約90億円、米国を主戦場とするマリンが約270億円とした。

ヤマハの「聖域」に潜入! コミュニケーションプラザの展示車両すべてに「命」を吹き込む職人の技
存在自体は秘匿ではなく、外観を臨むことは誰にでもできる。しかしながら内部はヴェールに包まれ、ヤマハ発動機の社員ですら、そこへ立ち入った者はさほど多くない。それゆえ、時に「神の領域」と表される施設が静岡県磐田市にある豊岡技術センターである。

ヤマハ公式「夜のミーティング」に650名のファン集結! 人気バイク『MTシリーズ』の魅力を語り合う
10日夜、「MTナイトミーティング」が東京・台場で開催され、ヤマハオーナー、『MTシリーズ』オーナーをはじめ400名を超えるバイク好きが集まり、イベントを楽しんだ。
![[写真34枚・東京公道特設コース]フォーミュラE 第7&8戦、5月17・18日に開催 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/2107905.jpg)
[写真34枚・東京公道特設コース]フォーミュラE 第7&8戦、5月17・18日に開催
電気自動車(EV)による世界最高峰のレース「ABB FIAフォーミュラE世界選手権」が5月17、18日に東京で開催される。東京有明ウォーターフロントにある、ビッグサイト周辺の公道と駐車場を利用した特設コースでレースが行なわれる。

ヤマハ発動機、フォーミュラE東京大会で電動技術を一挙展示
ヤマハ発動機は、5月17日と18日に東京ビッグサイトで開催されるABB FIAフォーミュラE世界選手権東京大会の併催イベント「ファンビレッジ」にブースを出展する。

ヤマハの125ccスクーター『NMAX 125 Tech MAX』が世界的デザイン賞、ヤマハとしては14年連続受賞
ヤマハ発動機の125ccスクーター『NMAX 125 Tech MAX』が、世界的に権威あるドイツのデザイン賞「レッドドットアワード:プロダクトデザイン2025」を受賞した。ヤマハ製品の「レッドドットアワード」受賞は、2012年から14年連続となる。

ヤマハの電動トライアルを「電源」でサポート、EcoFlowがスポンサー契約
ポータブル電源やクリーンな電力技術を開発するEcoFlow Technology Japanは、ヤマハ発動機の電動トライアルチーム「YAMAHA FACTORY RACING TEAM」とスポンサー契約を締結したと発表した。

ヤマハ発動機、新規事業を担うリーダー育成へ…研修プログラム開始
ヤマハ発動機とグロービスは、新規事業創造を担うリーダーの育成を目的とした研修プログラムを開始した。