
R1の魂を継承…ヤマハ『YZF-R6』サーキット専用車を期間限定受注生産へ、価格は137万5000円
ヤマハ発動機は、ロードレース競技およびサーキット走行専用モデル『YZF-R6 レースベース車』(2026年モデル)を、予約期間限定の受注生産で2026年2月27日に発売する。価格は137万5000円だ。

ヤマハの最高峰スーパースポーツ『YZF-R1』2026年モデルの「レースベース車」、244万2000円で発売へ
ヤマハ発動機は、ロードレース競技およびサーキット走行専用モデル『YZF-R1 レースベース車』(2026年モデル)を、予約期間限定の受注生産で2026年2月27日に発売すると発表した。価格は244万2000円だ。

ヤマハ発動機、森林カーボンクレジット創出で連携協定…徳島県三好市・九州大学と
ヤマハ発動機は9月4日、徳島県三好市および九州大学との間で、脱炭素で持続可能な地域づくりに関する包括連携協定「森を繋ぐ協定」を締結したと発表した。

ヤマハのネオレトロ『XSR900』、外装キットが国内20%超の装着率で「嬉しい誤算」その理由とは?
ネオレトロなデザインが魅力のヤマハのスポーツヘリテージ『XSR900』。4月より発売された2025年モデルでは、限定色の「アイボリー」が追加され話題となった。そのXSR900用に開発されたアクセサリー外装キットが日本や欧州で異例の人気を見せているという。

ヤマハ発動機、車いす電動化ユニットなど出展へ…こどもの福祉機器展2025
ヤマハ発動機は、8月30日と31日に開催される「こどもの福祉機器展~チャレンジドフェア2025」に出展すると発表した。

「魔改造の夜 THE MUSEUM」に“Yマハ発動機”が参戦マシン展示 9月2日まで
ヤマハ発動機は、NHKの人気科学技術エンタメ番組「魔改造の夜」の大型イベント「魔改造の夜 THE MUSEUM」に出展している。

「最初の一台」ならスズキ『ジクサー250』かヤマハ『MT-25』か!? 最新250ccネイキッド徹底比較
油冷の単気筒エンジンに味わいがあるスズキ『ジクサー250』と、高い一体感を生み出すハンドリングが魅力のヤマハ『MT-25』。いずれも250ccクラスのネイキッドながら、それぞれ、どんなライダーに向いていて、どんなシチュエーションで楽しめるのだろう。

ヤマハ発動機、セネガルで産業人材育成支援…トレーニングプログラム提供へ
ヤマハ発動機は、セネガル政府、セネガル日本職業訓練センター(CFPT-SJ)、国際協力機構(JICA)、豊田通商、ダイキン工業、日本電気(NEC)、戸田建設と協力覚書を締結した。

ヤマハ発動機、アンゴラの漁業を近代化へ…「TICAD9」で戦略的パートナーシップに合意
ヤマハ発動機は、アンゴラ共和国の零細漁業と漁船の近代化に向けた9者による戦略的パートナーシップの締結に合意したと発表した。

【ヤマハ MT-25 試乗】ライダーのスキルを引き上げてくれる「資質の高さ」が光る…伊丹孝裕
ヤマハのスポーツネイキッド『MT-25』に試乗。その最新モデルは、利便性や操作性の向上が図られ、オールラウンダーとしての資質がさらに高まっていた。