
ヤマハ アクシスZ、2021年モデル発売へ 新色マットグリーンを採用
ヤマハ発動機は、原付2種スクーター『アクシスZ』のカラーリングを変更し、2021年モデルとして2月5日より発売する。

ヤマハ スーパーテネレ1200など、ブレーキランプが消えなくなるおそれ リコール
ヤマハ発動機は1月12日、『XT1200ZE』『XT1200Z』(スーパーテネレ)および『FJR1300A』のブレーキランプに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、2012年10月1日~2019年5月31日に製造された562台。

ヤマハ PAS、20型『シティ-C』『シティ-X』2021年モデル発売へ…新アシスト制御を採用
ヤマハ発動機は、軽量コンパクトな20型電動アシスト自転車「PASシティ-C」「PASシティ-X」の2021年モデルを2月3日(PASシティ-Xは3月下旬)より発売する。

ヤマハ PAS、24型「シティ-V」2021年モデル発売へ…スマートパワーアシスト搭載
ヤマハ発動機は、レトロスポーティなデザインと本格的な走行性能を兼ね備えたシティタイプの24型電動アシスト自転車「PASシティ-V」2021年モデルを2月3日に発売する。

ヤマハ発動機、モビリティ技術本部と先進技術本部を統合へ
ヤマハ発動機は12月24日、2021年1月1日付けで、将来の成長分野に必要な技術と事業を創出する機能を強化するため、モビリティ技術本部と先進技術本部を、技術・研究本部として統合すると発表した。

工場にもソーシャルディスタンスを…ヤマハ「協働ロボット」が実現する“次の一手”とは
ヤマハ発動機といえばバイクや電動アシスト自転車の会社、というイメージが強いだろう。実はその事業は多岐にわたり、ボートやプールに産業ヘリなどいわゆる地上を走る“乗り物”だけに止まらない。

ヤマハ YZF-R3/R25、2021年モデル発売へ トレンドカラー「シアン」を採用
ヤマハ発動機は、スーパースポーツ『YZF-R3 ABS』および『YZF-R25 ABS』のカラーリングを変更。新色「シアン」を採用した2021年モデルを1月15日より発売する。

ヤマハ日高社長、2035年までの電動化対応「技術的には可能だが」…CO2削減前倒しも
ヤマハ発動機の日高祥博社長(“高”ははしごだか)は14日、静岡・磐田市にある本社で報道各社のグループインタビューに応じ、政府が2035年までにガソリン車を廃止することを目指す方針を受け、ヤマハのバイクの全電動化は「技術的には可能」との見解を示した。

ヤマハ発動機、マリンジェット2021年モデル発売へ
ヤマハ発動機は、水上オートバイ「マリンジェット」の2021年モデル計9機種を2021年3月より順次発売する。

ヤマハ発動機、7年連続で「JIDAデザインミュージアムセレクション」に選定…テネレ700 が3つ目のデザイン賞受賞
ヤマハ発動機のアドベンチャーツアラー『テネレ700』が、日本インダストリアルデザイナー協会による「JIDAデザインミュージアムセレクションVol.22」に選定された。

ヤマハ PAS シティ-SP5、スマートパワーアシスト搭載…通学・通学向け27型モデル
ヤマハ発動機は、通学・通勤向け27型電動アシスト自転車『PAS シティ-SP5』に「スマートパワーアシスト」を搭載し、2021年1月30日に発売する。

ヤマハ PAS、通学・通学向け「アミ」にスマートパワーアシスト搭載
ヤマハ発動機は、通学や通勤に適したシティタイプの電動アシスト自転車「PAS アミ」に、「スマートパワーアシスト」搭載やバッテリー容量アップなどを施した2021年モデルを2021年1月30日より発売する。

ヤマハ トレーサー9/GT、フルモデルチェンジでエンジン・フレーム刷新
ヤマハ発動機は、スポーツツーリングモデル『トレーサー9 ABS』および『トレーサー9 GT ABS』をフルモデルチェンジし、欧州向けに発売。また、トレーサー9 GT ABSは2021年春以降に日本での発売を予定している。

ヤマハ FJR1300、ギヤ強度不足で破損のおそれ リコール
ヤマハ発動機は11月17日、『FJR1300A』および『FJR1300AP』のミッションに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、2016年6月3日~2020年10月16日に製造された661台。

ヤマハ発動機、多様な働き方を推進する3つの新人事制度導入へ
ヤマハ発動機は、多様な働き方の推進に向けた新人事制度を2011年1月より導入すると発表した。