ヤマハ発動機の営業利益が56%に急減 第3四半期決算
ヤマハ発動機は、2025年12月期第3四半期(1~9月累計)の連結業績を11月5日に発表した。設楽元文代表取締役社長は「2025年第3四半期の業績は、上期からのトレンドを維持し、売上収益は前年並み、営業利益は減益となった」とコメント。
自動車メーカー社長らが愛車自慢、ドキドキワクワクを語る…ジャパンモビリティショー2025
自動車メーカーの社長が自らの愛車を自慢! クルマ愛、バイク愛を語って未来のモビリティを提言するトークショーは、開始早々から予想外の展開になった。
「もはやフルモデルチェンジ」ヤマハ『R7』の大幅進化に驚きの声! 6軸IMU搭載にシャシー刷新、日本導入に期待高まる
ヤマハ発動機は、人気のミドルクラススーパースポーツ『R7(YZF-R7)』の2026年モデルを欧州で発表した。年次改良の域を超えた大幅なアップデートに、SNSでは「これはもうフルモデルチェンジだよね」「これまでのRシリーズとは違う雰囲気」など驚きの声が広がっている。
スクーターに求めるのは日常か、非日常か? “個性つよつよ”な2台、ヤマハ『NMAX155』とホンダ『ADV160』を徹底比較!
上質さとスポーツ性を併せ持つヤマハ『NMAX155』、そしてギア感と遊び心を備えるホンダ『ADV160』に試乗。どちらのモデルもなにかと便利に使える最新の軽2輪スクーターだが、それぞれどんな個性を持っているのか。
ヤマハ発動機、新入社員チームが自動運転AIチャレンジ2025で躍進
ヤマハ発動機は、シティサーキット東京ベイで開催された「自動運転AIチャレンジ2025」決勝大会に、新入社員4名のチーム「Revs-Lab」が出場し、一般クラスで3位を獲得したと発表した。
ヤマハ発動機、新型7軸協働ロボット「Yamaha Motor Cobot」展示へ…国際ロボット展2025
ヤマハ発動機は、12月3日から6日まで東京ビッグサイトで開催される世界最大級のロボット専門展「2025国際ロボット展(iREX2025)」に出展すると発表した。
倒れても起き上がる異形のバイク型AIロボット「モトロイド・ラムダ」、ヤマハが描く「AIと走り、共に育つ未来」とは
ヤマハ発動機は「Japan Mobility Show 2025」で、最新のオートバイ型ロボット「MOTOROiD:Λ(モトロイド ラムダ)」を展示している。AI技術によって学習し、自ら成長する新しいモビリティだ。
ヤマハ、フランス企業と共同開発の電動モトクロス『YE-01』を「EICMA2025」で披露
ヤマハ発動機は11月4日からイタリアのミラノで開幕した「EICMA 2025」に、電動モトクロスバイクのコンセプトモデル『YE-01』を出展した。
3輪オープンEV『トライセラ』に専用サウンド、ヤマハが音響技術で提案する新体験
ヤマハ発動機は、10月31日から一般公開された「ジャパンモビリティショー2025」で展示する3輪パッケージのフルオープンEV『TRICERA proto(トライセラ プロト)』に、独自開発のサウンドデバイス「αlive AD」を搭載したと発表した。
ヤマハ『R7』が全面進化! 電子制御、シャシー刷新で示す「ミドルスーパースポーツの新たな可能性」
ヤマハ発動機は、人気のミドルクラススーパースポーツ「R7」の2026年モデルを発表した。新型R7は、より洗練された走行体験と信頼性の向上を目指し、大幅な技術革新を遂げている。
