ヤマハ発動機、車椅子電動化ユニット「JWX-2」「JWG-1」出展へ…国際福祉機器展&フォーラム
ヤマハ発動機は、10月8日から10日まで東京ビッグサイトで開催される「H.C.R2025 第52回 国際福祉機器展&フォーラム」に出展すると発表した。
【ヤマハ YZF-R25 試乗】街では優しく、峠では刺激的。熟成された250ccスポーツの「二面性」…伊丹孝裕
「毎日乗れるスーパースポーツ」をコンセプトに掲げ、2014年に登場したモデルが『ヤマハ YZF-R25』だ。その後、ABSの標準装備(2015年)、外装変更や倒立フォークの採用(2019年)、排ガス規制への対応(2023年)等を経て、徐々に進化。今回、その最新モデルに試乗した。
V4エンジン搭載の新型ヤマハ『YZR-M1』登場に、SNSでは「ビリビリくるぜ!」「男の子はこういうの好きだよねー」など反響
ヤマハ発動機は9月12日、イタリアのミサノ・ワールドサーキット・マルコ・シモンチェリにて、新開発のV型4気筒エンジンを搭載したプロトタイプマシン『YZR-M1』を初公開した。この新型レーシングマシンにSNS上では大きな盛り上がりを見せている。
ヤマハ発動機とティアフォー合弁のイブ・オートノミー、無人搬送サービスの新ブランド「eve auto plus」発表
ヤマハ発動機とティアフォーが2020年に合弁で設立したイブ・オートノミーは9月12日、屋内外対応型の無人搬送サービス「eve auto」の拡張を象徴する新ブランド「eve auto plus」を発表した。
ヤマハの3輪スクーター『トリシティ』が進化! SNSでの注目は「デザイン」と「屋根が付くか」
ヤマハ発動機販売は9月9日、フロント2輪のLMWモデル『トリシティ155 ABS』および『トリシティ125 ABS』を刷新し、9月25日に発売すると発表した。これにSNS上では「ええ顔してはるやないの!」「ああ欲しい!」など話題になっている。
ヤマハ、V4エンジンを搭載した新型「YZR-M1」を初公開! MotoGP サンマリノGPに投入へ
ヤマハ発動機は12日、新たに「V4エンジン」を搭載した「YZR-M1」をミサノ・ワールドサーキット・マルコ・シモンチェリで披露した。プロトタイプマシンが9月14日に開催されるMotoGP第16戦サンマリノGPに投入される。
ヤマハ『YZ450F』にカヤバ製MXサスペンション採用…「グラウンドフックコンセプト」を軸に設計
カヤバ(KYB)は9月10日、同社が開発した最新モトクロス(MX)サスペンションが、ヤマハ発動機の『YZ450F』(2026年モデル)に採用されたと発表した。
ヤマハが新型“3輪スクーター”発売!『トリシティ』125ccと155ccが大胆イメチェン、大型ディスプレイも
ヤマハ発動機販売は9月9日、フロント2輪のLMWモデル『トリシティ155 ABS』および『トリシティ125 ABS』のスタイリングを刷新し、コミューターとしての機能・利便性を充実させて9月25日に発売すると発表した。
「バイクで町おこし」埼玉県小鹿野町に750台が集結、ヤマハがライダー向け「カフェ」提供
ヤマハ発動機販売が全国のライダーズスポットで開催する「My Yamaha Motor cafe(マイヤマハモーターカフェ)」。9月6日には、バイクで町おこしをおこなう埼玉県小鹿野町で開催、およそ750名ものライダーたちが訪れ、憩いのひとときを過ごした。
R1の魂を継承…ヤマハ『YZF-R6』サーキット専用車を期間限定受注生産へ、価格は137万5000円
ヤマハ発動機は、ロードレース競技およびサーキット走行専用モデル『YZF-R6 レースベース車』(2026年モデル)を、予約期間限定の受注生産で2026年2月27日に発売する。価格は137万5000円だ。
