
除雪、農作業、地域の足、多目的カスタムモビリティの神髄は「小型特殊」にあり…東京オートサロン2025
「東京オートサロン2025」においてヤマハが、さらに装備、カスタマイズを進化させた「ディアパソン C580 Fork1」を展示。車両区分は「小型特殊」に分類されるが、その可能性は非常に興味深いものだった。

見た目だけじゃない!ハンドリングと加速の『ノートオーラ AUTECH SPORTS SPEC』初公開…東京オートサロン2025
日産自動車と日産モータースポーツ&カスタマイズは「東京オートサロン2025」で、2月4日に発売する『ノートオーラ』の新グレード「AUTECH SPORTS SPEC(オーテック・スポーツスペック)」を公開した。

ヤマハが新型バイクをまさかのサプライズ公開!? 日本初公開モデル3台の見どころは…東京オートサロン2025
ヤマハ発動機が1月10日に開幕した「東京オートサロン2025」に出展。4輪カスタムカーの祭典ながら、2輪(バイク)の新型2モデルと、斬新なカスタム車、合計3台をサプライズで日本初公開している。

ヤマハ発動機、27年ぶりに企業ロゴを刷新 デジタル活用を意識
ヤマハ発動機は10日、27年ぶりに企業ロゴのデザインを変更すると発表した。デジタルでの活用を意識した、より視認性の高い2D(平面)の音叉マークを採用する。2025年1月以降、順次新デザインへと更新する。

生成AIでデザインしたヤマハの低速EV、東京オートサロン2025で初公開へ
AIスタートアップのFinal Aimは、ヤマハ発動機と共同で、同社が開発中の低速EVモビリティ「DIAPASON C580」をベースに、生成AIを活用した拡張モデルをデザインしたと発表した。

ヤマハ、フォーミュラE史上最速マシン「GEN3 Evo」日本初公開へ…東京オートサロン2025
ヤマハ発動機は、2025年1月10日から12日に幕張メッセで開催される「東京オートサロン2025」にて、フォーミュラEデビューモデル「GEN3 Evo」を日本で初公開する。

テーマは「無限の進化」、ヤマハ発動機が「蛇」を描くアート動画公開
ヤマハ発動機は、新年を迎えるにあたり、今年の干支である蛇をテーマにしたアート動画を公開した。

BMW、ゼロ廃棄物・ゼロ排出のレアアース生産企業に出資…ヤマハも参画
BMWグループの投資部門のBMW i Venturesは、ゼロ廃棄物・ゼロ排出の未来を目指す先駆的な金属生産企業、フェニックス・テイリングスに出資すると発表した。

KTMの今後、新型のスクーター、125ccクラスの動きに注目…モーターサイクル記事ランキング2024
2024年1~12月のモーターサイクルに関する記事について、アクセス数を元に独自ポイントで集計したランキング。ヤマハ『NMAX ターボ』を始めとするスクーター、トレンドの125ccクラスの新型が上位にランクイン。そんな中、2024年、最も注目を集めたのはKTMの自主破産と再建プロセスに関するものだった。

「125ccで国内販売して」話題のターボ機能付きスクーター、ヤマハ『AEROX ALPHA』に日本のファンも注目
ヤマハ発動機がインドネシアで発表したスポーツスクーター『AEROX ALPHA(エアロックス・アルファ)』が日本でも話題だ。