バイクをトレンドではなく「文化」に、自工会・二輪車委員会が市場活性化に向けメッセージ
日本自動車工業会(自工会)の二輪車委員会は11日、国内での二輪市場活性化に向けた意見交換をおこなうメディアミーティングを開催。
ヤマハ発動機の鈴鹿8耐歴代マシンを展示 7月19日から横浜で
ヤマハ発動機が運営する横浜ブランド発信拠点「Yamaha E-Ride Base」は、7月19日から8月3日まで、鈴鹿8時間耐久ロードレース(鈴鹿8耐)に関連した展示やイベントを実施する。
ヤマハ『XMAX250』と『TRICITY300』でリコール…エンスト、再始動不能のおそれ
ヤマハ発動機は7月8日、『XMAX250』と『TRICITY(トリシティ)300』の原動機について、カムシャフトを固定が出来なくなり、最悪の場合、 エンストし、再始動できなくなるとして、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。
往年のマシンを彷彿させるネオレトロバイクの新色発表に「心くすぐるカラー」と反響、フルモデルチェンジへの期待も高まる
ヤマハ発動機販売は、688ccエンジンを搭載するスポーツヘリテージモデル『XSR700 ABS』のカラーリングを変更し、8月8日に発売すると発表した。新色としてヤマハの往年のマシンを想起させる「ホワイト」と「ブルー」を追加した。SNSでは「心くすぐるようなカラーで惹きつけられますね」などの声が上がっている。
ヤマハ発動機、静岡県磐田市と連携協定…次世代モビリティ実証など推進へ
ヤマハ発動機は、静岡県磐田市と「地方創生に係る連携協定」を締結した。同協定は、両者が相互協力と連携のもと、双方の資源等を活用した共創により、地方創生を実現し、持続的な地域の発展に資することを目的としている。
ヤマハのネオレトロ『XSR700』に新色登場! 往年のマシン彷彿させる「ホワイト」とシリーズ初の「ブルー」採用
ヤマハ発動機販売は、688ccエンジンを搭載するスポーツヘリテージモデル『XSR700 ABS』のカラーリングを変更し、8月8日に発売すると発表した。新色としてヤマハの往年のマシンを想起させる「ホワイト」と「ブルー」を追加した。価格は100万1000円。
ヤマハの電動カートなど10車種でリコール…シートが燃えやすい
ヤマハ発動機は7月2日、グリーンスローモビリティ(電動カート公道仕様)『AR-07」などの座席ついて、燃焼試験の基準より速い速度で燃焼するとして、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。
「SR」に「YZR500」も、ヤマハデザイナーがデザイン! ファン垂涎のフーディ 5アイテムが予約開始
ヤマハ製品のカスタマイズパーツやアパレルを展開するワイズギアが、ヤマハを代表するモーターサイクルが描かれたデザインフーディ、5アイテムを発売。予約期間は7月31日までとなっている。
ヤマハ『NMAX155』に搭載! 電制CVT「YECVT」実現に、NOKのオイルシール技術が貢献
NOKは、ヤマハ発動機主催の「2025 YAMAHA Global Suppliers Conference」において、「Global Award技術開発賞」を初受賞したと発表した。
ヤマハ発動機、森林デジタルデータ活用のオンラインセミナー開催…7月24日
ヤマハ発動機は、7月24日にオンラインセミナー「森林デジタルデータ活用の最前線~リモートセンシングによる民有林の課題解決~」を開催する。
