
手芸の次はアルミで「ニャイケン」、ヤマハがホンモノの加工技術で作った“本気の遊び”
ヤマハ発動機のウェブサイトで「あみぐるみ・羊毛フェルト」作品のモチーフとなった「ニャイケン」(3輪バイクの『ナイケン』をネコ化したキャラクター)が、今度はアルミの削り出しで再現された。ヤマハ社員によって“ホンモノの”加工技術を用いて製作されたという。

AT限定免許でもスポーツバイクを楽しめる! クラッチ操作不要の「Y-AMT」、ヤマハ『MT-09』に年内搭載へ
ヤマハ発動機は7月26日、クラッチレバーとシフトペダルを廃した新開発の自動変速トランスミッション『Y-AMT(ワイ・エーエムティ)』を、新型『MT-09』に搭載し年内に国内発売予定だと発表した。AT限定免許でもスポーツバイクに乗ることが可能になる。

ヤマハ発動機、本社通勤に低速モビリティ活用へ、5台を実証実験で投入
ヤマハ発動機は、磐田市の協力を得て7月29日から8月2日の5日間、静岡県磐田市の御厨駅北口ロータリーと本社の区間で、本社従業員向けに自社製グリーンスローモビリティ(以下、グリスロ)を活用した実証実験を実施する。

ライバルを“撃沈”!? 『アズールレーン』鈴鹿8耐に3度目の参戦、3名の“戦艦美女“がチームを全力応援
「鈴鹿8耐」ヤマハ勢の中でも異色(?)といえるのが、“美少女系”ゲームアプリ『アズールレーン』とのコラボチームとして今回、3度目の参戦をおこなう「#15 IRF with アズールレーン」だ。

子ども向けオフロード入門車『ヤマハ PW50』2025年モデル、10月25日発売へ
ヤマハ発動機販売は、空冷・2ストローク49ccオートマチックエンジンを搭載するキッズ向けファンバイク『PW50』の2025年モデルを、10月25日に発売すると発表した。

モトクロス競技用「ヤマハ YZシリーズ」25年モデル7機種を発売、「YZ450F」「YZ250F」は前後サス仕様変更など戦闘力アップ
ヤマハ発動機販売は、モトクロス競技用「YZシリーズ」の2025年モデル7機種を10月25日に発売すると発表した。

3年ぶりのモデルチェンジ、「ヤマハ YZ250FX」クロカンでの扱いやすさに磨き…「YZシリーズ」25年モデルは価格据え置き
ヤマハ発動機販売は、クロスカントリー競技用「YZシリーズ」の2025年モデル4機種を10月25日に発売すると発表した。『YZ250FX』は3年ぶりのフルモデルチェンジとなる。価格は2024年モデルから据え置いた。
![[海の日]ヤマハ発動機のボートはわかるけど、アバルトはこれかあ?!…人気記事ランキング 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/2023169.jpg)
[海の日]ヤマハ発動機のボートはわかるけど、アバルトはこれかあ?!…人気記事ランキング
ちゃぷちゃぷざぶーん!! 2024年の7月15日は「海の日」。最近の「船舶」関連の記事について、アクセス数を元に独自ポイントでランキング集計しました。1位はヤマハ発動機のフィッシングボートでした。

2択アンケート「バイクの技術力なら、ホンダ? ヤマハ?」【クルマら部 車論調査】
自動車ニュースのレスポンスが贈る、クルマ好きのためのLINE公式アカウント『クルマら部』(ベータ版)! 参加型コンテンツ「クルマの車論調査」から、クルマ好きの皆さんへアンケート!

ヤマハ発動機、鋳造工程に「水素ガス」導入でカーボンニュートラル実現へ 2025年より実証実験
ヤマハ発動機は10日、水素ガスに対応する溶解炉と熱処理炉を備えた実証施設を森町工場(静岡県周智郡森町)に新設すると発表した。2025年より、水素ガスによるアルミ合金溶解技術の開発・検証をはじめ、施設・設備等に関わる総合的な実証実験を開始する。