
2位:若者のプライドは43度バンクで消えた…土曜ニュースランキング
レスポンスの全記事から今週(3月3~9日)注目を浴びた記事をご紹介するレスポンス週間ランキング。1位が現在開催中のモーターサイクルショーの予告、2位が若い学生のプライドを打ち砕く話、3位は日本導入が決まったVW ID. Buzzの派生車スクープ。

2025年に実用化へ、ヤマハが「モータープラットフォーム」で描く移動の形とは
ヤマハが、国際スマートグリッドEXPO 2023に「ヤマハモータープラットフォームコンセプト」を出展した。これは、ホンダの携帯用バッテリーである「モバイルパワーパック e:」を使用した電動車両のプラットフォームだ。

小島よしおが「ゼロエミよしお」に?! 小池都知事は「加速を期待」、EVバイクレンタル始まる
ヤマハ株式会社は、二輪車の非ガソリン化に向けた取り組みを東京都と民間事業者が共同で行う『EVバイク等利活用促進事業』の一環として、多言語対応EVバイクレンタルサービスを、2023年3月16日より東京都代官山エリアと伊豆大島で開始する。

中須賀マシンを再現!ヤマハ『YZF-R7』用フェアリングキットを限定発売へ 購入特典もすごい
ヤマハ発動機販売は、ファクトリーマシンのカラーリングをモチーフにしたYSP限定『YZF-R7』用フェアリングキットを7月より完全受注生産で発売する。

コロンビアの二輪販売拡大へ、ヤマハ発動機が金融サービス事業を拡充
ヤマハ発動機は3月7日、コロンビアの金融サービス会社「ヤマハ モーター ファイナンス コロンビア(YMFCO)」が、一般消費者および販売店向けの金融プログラムを立ち上げ、実質的な営業を開始したと発表した。

ゴールドホイールが映える!ヤマハ トレーサー9 GT にホワイト&ブラックの新色登場
ヤマハ発動機は、スポーツツーリングモデル『トレーサー9 GT ABS』のカラーリングを変更した2023年モデルを4月20日より発売する。

【レクサス RZ 新型試乗】BEVで表現する“レクサスらしさ”とは何なのか…野口優
◆“レクサスらしさ”とは何を狙っているのか
◆「bZ4X」とは違うタイヤサイズに、走りの質へのこだわり
◆思いきってステアバイワイヤ仕様を選びたい

街乗りにぴったりな電アシ、ヤマハ『PASヴィエンタ5』に「スマートクロックスイッチ」新搭載
ヤマハ発動機は、スポーティーでカジュアルな26型電動アシスト自転車『ヴィエンタ5』に新設計「スマートクロックスイッチ」を搭載した2023年モデルを4月14日より発売する。価格は17万1600円。

ヤマハ発動機、米国に2号ファンド設立…新たな技術・事業を探索
ヤマハ発動機は3月13日、運用総額1億米ドル(約134億円)、運用期間10年の自社ファンド「ヤマハモーターエクスプロラトリーファンドII」を米国に設立したと発表した。

ヤマハ トリシティ300、「スタンディングアシスト」不具合の原因はパッド…全車両交換へ
ヤマハ発動機は3月14日、三輪モデル『トリシティ300』について、停車時などに自立を補助する「スタンディングアシスト」に不具合があるとして、国土交通省に改善対策を届け出た。対象となるのは2020年7月28日~2021年6月24日に製造された1311台。