ヤマハ YZ450F、5年ぶりの全面改良…軽量パワフルな新エンジン搭載
ヤマハ発動機は、5年ぶりのフルモデルチェンジとなる『YZ450F』をはじめ、市販モトクロッサー「YZシリーズ」2023年モデル9機種を10月31日から順次発売する。
EVでV8エンジン音も再現、「擬似サウンド」の可能性とは? ヤマハ独自開発「αlive AD」を体感
エンジン音に電子的な音源を加えた「アクティブ・サウンド・コントロール」なる疑似サウンド機能。これが国内外の乗用車に搭載されはじめた。ここに参入したヤマハ発動機が目指すものとは。開発者にインタビューした。
電動小型モビリティ30台が羽田に集結 9月17-19日に試乗会
PROTOTYPEは、電動小型モビリティを体験できるイベント「Sunday-E-Park」を9月17日から19日の3日間、羽田イノベーションシティにて開催する。
免許がない中高生でもバイクに乗れる、ヤマハ「親子バイク教室」で新たな取り組み
ヤマハ発動機が安全運転啓発活動「YRA(ヤマハ・ライディング・アカデミー)」の一環として、二輪免許を持っていない中高生を対象とした「親子バイク教室」を開催する。親子バイク教室はこれまで小学生を対象としていたが、中高生向けは初めての取り組み。
【ヤマハ TMAX 560 試乗】「走りのTMAX」のキャラクターに磨きがかかった…丸山浩
◆「走りのTMAX」の意気込みは今回も凄い!
◆ヨーロッパ人もそんなに身長の高い人ばかりじゃないと思うけど…
◆走りはもちろん、電子制御もグッと充実
【ヤマハ MT-10 開発者に聞く】追求したのはさらなる「フラッグシップらしさ」、2つの「初」搭載機能とは
『MT-10』開発者への独占インタビュー第一弾では、開発コンセプトや、こだわりの「音」と「デザイン」について聞いた。今回の注目は、エンジン、そして注目の先進機能だ。
楽しむことで防災能力を高める、ヤマハの四輪バギー「ウルヴァリン」の可能性 日本導入は
ヤマハ発動機は、8月25日・26日に開催された「RESCUE EXPO in 立川」(東京都立川市)に、「遊んで 備える」をコンセプトとした防災への提案を紹介した。会場の目玉となり注目を集めていたのが、四輪バギー(ROV)の『ウルヴァリン RMAX4』だ。
電動スクーター「E-ビーノ」、バッテリー容量アップで航続距離延伸 ヤマハ発動機
ヤマハ発動機は、バッテリー容量アップで走行距離を延伸するとともに、カラーリングを変更した電動スクーター『E-ビーノ』2023年モデルを9月30日に発売する。価格は31万4600円。
【ヤマハ XSR900】若い人にもハマるかも?ジャーナリスト2人が語る「ヤマハ流ネオクラ」の真髄
◆アラフィフ狙い撃ちだが、意外と間口は広いかもしれない
◆おおらかな乗り味で、兄弟との差別化もきっちり
◆充実した装備でこの価格も好印象
有効積載量最大50kg、ヤマハ発動機が新型産業用無人ヘリコプターを開発
ヤマハ発動機は8月22日、有効積載量最大50kgを実現した産業用無人ヘリコプター『FAZER R G2』新型を開発したと発表した。
