【ヤマハ XSR900 新型】「ヘリテイジ」だけど過去のコピペではない、機能優先フォルムの理由
ヤマハのスポーツヘリテイジ『XSR900』が6月30日、いよいよ国内発売となる。今回は、ヤマハのデザインプランナー、そして同社のモーターサイクルデザインを広く手掛けるGKダイナミックスのデザイナーにスタイリングに込めた思いを語ってもらった。
水素エンジンのレクサス「ROV」、富士スピードウェイに走行エリア計画 ベースはヤマハ
トヨタ自動車は、6月4~5日にスーパー耐久シリーズ第2戦決勝が行われた富士スピードウェイで、レクサス『ROV Concept』を展示した。水素エンジンのカーボンニュートラルと多様なライフスタイルを提案する。
ヤマハ TMAX560 改良新型、バネ下重量低減でスポーツ性能向上…ナビ対応TFTメーターも新採用
ヤマハ発動機は、オートマチックスポーツ『TMAX560 TECH MAX ABS』および『TMAX560 ABS』をモデルチェンジし、7月7日に発売する。
電動立ち乗りモビリティ『トリタウン』、イベント総合EXPO出展へ…ヤマハ発動機
ヤマハ発動機は、6月29日から7月1日まで、東京ビッグサイトで開催されるイベント専門展示会「第9回イベント総合EXPO」に、フロント2輪の小型電動立ち乗りモビリティ『トリタウン』を出展する。
ヤマハ XSR900 新型発売へ、80年代レーサーの機能美と最新テクノロジーを融合
ヤマハ発動機は、スポーツヘリテージモデル『XSR900』をフルモデルチェンジし、6月30日に発売する。
ヤマハ トリシティ300、「スタンディングアシスト」の使用停止をユーザーに要請
ヤマハ発動機は5月23日、三輪モデル『トリシティ300』について、停車時などに自立を補助する「スタンディングアシスト」に不具合があるとして、国土交通省に改善対策を届け出た。対象となるのは2020年7月28日~2021年6月24日に製造された1311台。
【ヤマハ XSR900 新型】作ったのは「開発者も欲しいバイク」、MT-09との思想の違いとは
2021年11月のEICMA(イタリア・ミラノ)で発表され、欧米ではすでに発売が始まっているヤマハの新しいスポーツヘリテイジが『XSR900』だ。日本においても、今春開催された「大阪モーターサイクルショー」と「東京モーターサイクルショー」にて初披露。
ヤマハ発動機、シニア向け電動アシスト自転車『PAS シオン-U』に新色追加…2022年モデル発売へ
ヤマハ発動機は、シニア向け電動アシスト自転車『PAS シオン-U』(20/24型)のカラーリングを変更した2022年モデルを5月31日に発売する。
ヤマハ発動機、二輪プレミアムモデルの供給不足で減益に 2022年1-3月期決算
ヤマハ発動機は5月13日、2022年1~3月期の連結決算を発表した。売上高が前年同期比8.5%増の4817億円、営業利益が同16.9%減の400億円、四半期純利益が21.9%減の326億円と増収2ケタの減益となった。
【ヤマハ E01 試乗】通勤快速の王者!? 最新EVの開発に携われるチャンスを逃すな…青木タカオ
◆『NMAX』にも負けない加速力
◆破格のリースで利用価値大!!
◆フロントに充電口という斬新さ
◆最新二輪EVの開発に携われる歓び
