ヤマハ YZ125、17年ぶりのフルモデルチェンジ…YZシリーズ2022年モデル9機種発売へ
ヤマハ発動機は、17年ぶりのフルモデルチェンジとなる『YZ125』をはじめとする、市販モトクロッサー「YZシリーズ」2022年モデル9機種を10月28日より発売する。
【ヤマハ トリシティ125 試乗】ゆったり乗れて力強くなった、乗れば分かる「前2輪」の価値…佐川健太郎
『トリシティ125』は2014年に発売以来、都市型モビリティの新たな選択肢としてユーザー層を獲得、確固たる地位を築いている。
ヤマハ発動機、バーチャルマーケットに初出展…YZF-R1/MOTOROiDVRのVRマシンで会場巡り
ヤマハ発動機は、HIKKYが8月14日から28日にかけて開催する世界最大級のVRイベント「バーチャルマーケット6」に初出展。業界初の試みとなる「バイクのVRシェアライドサービス」を展開する。
ヤマハ発動機、フィッシングボート『F.A.S.T.23』を刷新…航続距離拡大など
ヤマハ発動機は、釣りやすさと機能性に定評のあるフィッシングボート『F.A.S.T.23』をマイナーチェンジし、2021年10月に発売する。
ヤマハ、2050年までにカーボンニュートラル目指す…新領域モビリティや電動バイクで
ヤマハ発動機は7月19日、2050年までに製品ライフサイクル全体のカーボンニュートラルを目指す新たな環境目標を発表した。2050年に2010年比でCO2排出量50%に削減するとしていたこれまでの目標を、カーボンニュートラルへ見直した。
【ヤマハ トレーサー9 GT 新型】基本はMT-09と共通、でも実現したかった「トレーサーらしさ」とは
◆トレーサー9の開発は「全てやり切った」
◆共通エンジンでも「トレーサーらしさを」
◆機械側から水を差したくなかった
ヤマハ発動機、マリン版CASE戦略推進に向け組織変更
ヤマハ発動機は、2021年7月15日付で品質保証本部およびマリン事業本部の組織変更を行うと発表した。
レクサス IS に472馬力のV8、「ローンチエディション」発表へ…シカゴモーターショー2021
◆V8搭載に合わせて50mm持ち上げられたボンネット
◆ブラック&グレーツートンの「ウルトラスエード」
◆0~96km/h加速は4.5秒
◆ヤマハ製のパフォーマンスダンパー
【ヤマハ トレーサー9 GT 試乗】快適なツーリングのために生まれた絶妙マシン…鈴木大五郎
◆ツーリングシーンを想定した快適装備の数々
◆パワフルながらもっと落ち着いていて、重厚感すら覚える
◆オンロードで威力を発揮する軽快さとスポーツ性能
【ヤマハ YZF-R25 試乗】若者人気も納得、懐の広いバイクです…小鳥遊レイラ
◆多少グラッときても女性でも支えきれる手軽な車体サイズと車重
◆街中からツーリング、そしてサーキットまで
◆250クラスとしては十分なパワフルさ
◆初心者はもちろん、カスタム次第でベテランも満足できる
