ヤマハ発動機は、原付2種スクーター『シグナス-X XC125SR』および軽二輪スクーター『マジェスティS XC155』に「スペシャルエディション」を設定し、台数限定で2月10日より発売する。
ヤマハ発動機は、ウェブサイト内で、ペーパークラフト最新作「超精密ペーパークラフト MT-10」を公開している。2016年5月に欧州で発売されたMTシリーズの最高峰モデル『MT-10』をクラフト化した。
ヤマハ発動機は、2014年春から今年4月まで2年にわたって公開したオリジナル短編アニメ「Master of Torque(マスターオブトルク)」のエピローグを12月26日より公開した。
ヤマハ発動機は、軽量・コンパクトを追求した4ストローク船外機「F25G」を開発し、2017年1月9日より発売する。
ヤマハ発動機は、『XSR900』が日本インダストリアルデザイナー協会による「JIDAデザインミュージアムセレクションVol.18」に選定されたと発表した。
ヤマハ発動機は、サーキット走行専用モデル「YZF-R1」レースベース車の2017年シーズン向けモデルを設定した。2017年4月25日に受注生産(予約期間限定)で販売する。
ヤマハ発動機は、12月17日に東京天王洲アイルシーフォートスクエアで2017年のスポーツボートニューモデル展示会を開催する。
ヤマハ発動機と富士重工業は12月7日、富士重工業の一部汎用エンジンの技術資産と、米国販売会社の譲渡に関する契約を締結したと発表した。
ヤマハ発動機は、フィリピン現地法人のヤマハ モーター フィリピン(YMPH)設立から二輪車生産台数が累計100万台を達成した。
ヤマハ発動機は11月29日、軽二輪スクーター『マジェスティS XC155』のシリンダヘッドガスケットとスピードメーターに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
ヤマハ発動機は、『242 Limited S E-Series』『212X』『AR210』『AR195』のニューモデルをはじめとするスポーツボート2017年モデルを、12月1日から順次発売する。
ヤマハ発動機は、フロント二輪のLMWモデル第2弾として、高速道路も走行できる『トリシティ155 ABS』を2017年1月20日より発売する。
ヤマハ発動機がサポートしている「ソフトバンク・チーム・ジャパン」は、「ルイ・ヴィトン・アメリカズカップ・ワールドシリーズ」予選シリーズ福岡大会で6チームで争われた2日間の6レースを5-1-6-5-6-2位とし、総合ポイント61で5位となった。
2016年のMotoGP第18戦バレンシアGPの決勝が13日、リカルド・トルモサーキットで行われ、ホルヘ・ロレンソ(ヤマハ)が今季4勝目を挙げ、ヤマハでのラストレースで有終の美を飾った。
ヤマハ発動機は、11月8日にイタリア・ミラノで開幕(一般公開は10日)した「EICMA 2016」(インターミラノ)に新型『TMAX』の2017年モデルなど、84台を出展したと発表した。