「カーボンニュートラルをめざして」5社が共同会見…スーパー耐久サーキットで
11月13日、スーパー耐久最終戦が行われている岡山国際サーキットにて、4輪・2輪メーカー5社が共同で会見を実施。カーボンニュートラルを目指して、内燃機関を活用した燃料の選択肢を広げることに挑戦すると発表した。
ヤマハ MT-10/MT-10 SP、IMU搭載で電子制御を高精度化…来秋日本発売予定
ヤマハ発動機は、ロードスポーツ「MTシリーズ」のフラッグシップモデル『MT-10』および上級モデル『MT-10 SP』をモデルチェンジし、MT-10を2022年2月より欧州で、2022年秋以降に日本国内で発売する。MT-10 SPは2022年中頃に欧州での発売を予定している。
【レクサス NX 新型】ヤマハ発動機のパフォーマンスダンパー採用
ヤマハ発動機は、車両用車体制振ダンパー「ヤマハパフォーマンスダンパー」が、10月7日に発表された新型レクサス『NX』に採用されたと発表した。
ヤマハ発動機、コロナ禍前を超える増収増益 2021年1-9月期決算
ヤマハ発動機は11月8日、2021年1~9月期(第3四半期累計)の連結決算を発表。コロナ禍前を上回る増収増益で、最終利益は過去最高を記録した。
実は創業の地や祖業も同じトヨタとスズキ、なぜ2社は自動車メーカーになったのか
今日では世界中で多くの人に、自動車メーカーとして知られるトヨタとスズキ。じつは双方ともその起原を遡れば織機メーカー、つまり布生地を織るための機械を、現在の浜松市近隣で造ることから始まった。
ヤマハ発動機、スポーツヘリテイジ『XSR900』を全面改良…2022年春以降日本導入へ
ヤマハ発動機は、スポーツヘリテイジモデル『XSR900』をフルモデルチェンジし、2022年2月に欧州で、2022年春以降(予定)に日本で発売すると発表した。
ヤマハ発動機、インドで電動アシスト自転車向けモーターユニット製造へ
ヤマハ発動機は10月29日、インド・HEROモータース社と、電動アシスト自転車用モーターユニットの製造を行う合弁会社を11月末(予定)、同国に設立すると発表した。
なぜ作った「マフラーのマフラー」? ヤマハ恒例の編みぐるみ、新作レシピを公開
真面目にバイク情報を発信しているかと思えば、超難解なペーパークラフトを公開したり、突然「体操動画」をアップしたりと枠にとらわれないコンテンツを提供し続けるヤマハ発動機のコーポレートサイトで、恒例のコンテンツ「あみぐるみ」の新作が発表され話題となっている。
【ヤマハ NMAX 試乗】『マツダ3』を彷彿?日常の足と割り切るのはもったいない…伊丹孝裕
◆単なる移動ツールではない、上質感を感じさせるデザイン
◆入力に対してキビキビ反応するスポーティーな味つけ
◆スマートフォン連携がトピック
「原付2種」は最強のシティコミューターなのか? 主要3メーカーのスクーターを乗り比べ
◆スズキ アドレス110もシティコミューターとして、ひとつの最適解
◆HY戦争の残り香を感じつつも、足着き性はヤマハ NMAXに軍配
◆気になるシート下収納はホンダ PCXが最も大きい
◆シティユースではアドレス110のコストパフォーマンスと機敏さは無視できない
