ヤマハ発動機、YZF-R1/R6 レースベース車 2022年シーズン分の予約受注開始
ヤマハ発動機は、ロードレースおよびサーキット走行専用モデル2機種、『YZF-R1 レースベース車』と『YZF-R6 レースベース車』の2022年シーズン分について、予約受付を9月17日より開始、2022年2月28日に発売する。
ヤマハ発動機、次世代操船システム「HARMO」を欧州で先行受注開始
ヤマハ発動機は、電動推進ユニットとステアリングシステムなどを統合した新しい操船システム「HARMO (ハルモ)」の先行受注を欧州にて開始し、2022年春に欧州で販売する。
レクサス IS に頂点…472馬力V8の「F SPORT パフォーマンス」 今秋米国発売へ
◆0~96km/h加速は4.4秒
◆ヤマハ製のパフォーマンスダンパー
◆発売記念「ローンチエディション」は北米500台限定
◆特別仕立てのインテリア
【トップインタビュー】「四輪と二輪の間、原付と電動アシスト自転車の間に勝機」ヤマハ発動機 日高祥博社長
今回、レスポンスによる日高社長への独占インタビューが実現。ヤマハが描くカーボンニュートラル時代の二輪像とは、そしてその中で見せるヤマハらしさとは。
交換式バッテリーコンソーシアム創設…ピアッジオ、ホンダ、KTM、ヤマハが正式合意
ホンダ、KTM、ピアッジオ、ヤマハ発動機の4社は9月6日、電動二輪車および小型電動モビリティの普及を目的とした、交換式バッテリーコンソーシアム(SBMC)設立に向けた合意書を正式に締結した。
ヤマハ発動機と静岡銀行、地域経済活性化で連携…人材マッチング
ヤマハ発動機と静岡銀行は9月8日、地域企業の課題解決に資する人材交流の活性化を目指した「連携協定書」を締結した。
ヤマハ、V6エンジンの船外機を供給へ…クォークボートと5年契約を締結
ヤマハモーターヨーロッパ(Yamaha Motor Europe)は9月7日、クォークボートと5年契約を締結し、船外機を供給すると発表した。
アート作品を採用した車いす用スポークカバー2種発売…ヤマハ発動機
ヤマハ発動機は、車いす用スポークカバーの新製品「(無題)」と「プール」を9月24日に発売する。両デザインとも福祉実験ユニット「ヘラルボニー」がライセンス契約を結ぶ障がいのあるアーティストの作品を起用している。
「自動運転の可能性を、すべての工場へ」ヤマハ発動機やティアフォーなど、工場向け自動搬送サービス「eve auto」開発
ヤマハ発動機、ティアフォー、eve autonomy(イヴオートノミー)の3社は、新型自動運転EVを共同で開発。この新型自動運転EVを使った自動搬送サービス「eve auto」の先行受注を開始し、2022年夏からの本格投入する。
【ヤマハ YZF-R3 試乗】+70ccの余裕が楽しい!カッコかわいいホイールも◯…小鳥遊レイラ
ヤマハのフルカウルスポーツ『YZF-R3』は、250ccクラスの『YZF-R25』と共通となる車体に排気量70ccアップした320ccのエンジンを載せたモデル。なので、跨った瞬間の車重や足着きはYZF-R25と何ら変わりありません。
