ヤマハ発動機、静岡県磐田市で開催の「Out of KidZania」出展へ…電動車椅子組み立てなど体験
ヤマハ発動機とヤマハ発動機ビズパートナーは、2026年2月28日と3月1日に静岡県磐田市で開催される小・中学生向け職業体験イベント「Out of KidZania in いわた」(磐田市主催)に出展する。
ヤマハファンのホタテ漁師必見!? 70周年カラーのサロマ湖向け漁船、2隻限定で発売
ヤマハ発動機は12月19日、北海道サロマ湖向け漁船「DX-45G-0A」の限定版となる「DX-45G Final Edition」を2隻限定で発売すると発表した。「YZF-R」シリーズに採用されている70周年カラーが特徴だ。
「青い相棒」ヤマハが待望の新型オフ車『WR125R』発売へ、価格は53万9000円
ヤマハ発動機は、幅広い路面状況に適応するマルチポテンシャルを備えたオン・オフモデルの新製品『WR125R ABS』を2026年1月30日に発売すると発表した。価格は53万9000円(税込)。
「水素エンジンバイク」に立ちはだかる障壁と、ヤマハの挑戦…開発者「環境と感動を、どちらも諦めない」
ヤマハ発動機は、カーボンニュートラルの選択肢のひとつとして「水素エンジン」の開発を進めている。トヨタ自動車との共同開発で、『GRカローラ』でのスーパー耐久レースへの参戦もサポートしているが、二輪車をはじめとした小型モビリティへの活用も探る。
ヤマハが新基準原付を2026年3月、日本発売へ…台湾から『ジョグ125』導入
ヤマハ発動機は12月17日、同社として初となる「新基準原付」を2026年3月に日本で発売する計画であることを明らかにした。台湾で生産する『ジョグ125』を導入する。
注目の125ccスクーター2台をガチンコ比較!「静粛」のアクシスZか?「快活」のアドレス125か?
なにかと便利な125ccスクーター。今回はヤマハ『アクシスZ』とスズキ『アドレス125』を比較試乗。いずれのモデルにも、このクラスのスタンダードモデルとしての工夫が散りばめられており、どちらがどんなユーザーに向いているのかを検証してみた。
ヤマハ発動機、自然の知恵を活かしたビジネスデザインを探る「PLAY for REGENERATION」第5弾開催…12月22日
ヤマハ発動機は、12月22日に横浜オフィス内の共創スペース「YAMAHA MOTOR Regenerative Lab」(リジェラボ)において、「再生」をテーマとしたイベントシリーズ「PLAY for REGENERATION」第5弾を開催すると発表した。
オートカラーアウォード2025、ヤマハ『YZF-R3/YZF-R25』がグランプリ受賞
日本流行色協会(JAFCA)は12月13日、優れたモビリティのカラーデザインを顕彰する「オートカラーアウォード2025」のグランプリおよび準グランプリを発表した。表彰式は東京国際交流館プラザ平成(東京都江東区)で開催された。
ヤマハ発動機の水上オートバイ、帝人フロンティアのリサイクル素材クッションをシートに採用
帝人フロンティアは12月8日、同社の縦型ポリエステル不織布「Fibre Cushion VL(ファイバークッション ブイエル)」を独自技術で成形したクッション材が、ヤマハ発動機の水上オートバイ「ウェーブランナー」の2026年モデルに採用されたと発表した。
即完売レベルの人気! ヤマハ『NMAX』でインドネシアをツーリング、「ターボ感覚」は現地ファンも魅了
ヤマハは11月末、インドネシア・西ジャワ州タシクマラヤで「MAXi Turboエクスペリエンスツーリング」を開催した。参加者は人気の『NMAXターボ』をはじめとしたヤマハのスクーター「MAXiシリーズ」でタシクマラヤの魅力を体験した。
