今回紹介するマシンは今年の5月に発売されたヤマハ『テネレ700』の2022年モデル。MT-07系の並列2気筒エンジンを、専用設計の車体に搭載した本格アドベンチャーモデルだ。
ヤマハ発動機は9月14日~16日に開催された「第3回次世代森林産業展(FORESTRISE 2022)」で、ヤマハが提供する森林計測サービスに関する出展をおこなった。産業用無人ヘリコプターのノウハウを活かした「森林の見える化」によって林業のスマート化に貢献する。
ヤマハ発動機は、オートマチックエンジンを搭載するキッズ向けファンバイク『PW50』2023年モデルを10月31日に発売する。
ヤマハ発動機は、クロスカントリー競技用の2023年モデル4機種(124~449cc)を10月31日から順次発売する。
ヤマハ発動機は、5年ぶりのフルモデルチェンジとなる『YZ450F』をはじめ、市販モトクロッサー「YZシリーズ」2023年モデル9機種を10月31日から順次発売する。
エンジン音に電子的な音源を加えた「アクティブ・サウンド・コントロール」なる疑似サウンド機能。これが国内外の乗用車に搭載されはじめた。ここに参入したヤマハ発動機が目指すものとは。開発者にインタビューした。
PROTOTYPEは、電動小型モビリティを体験できるイベント「Sunday-E-Park」を9月17日から19日の3日間、羽田イノベーションシティにて開催する。
ヤマハ発動機が安全運転啓発活動「YRA(ヤマハ・ライディング・アカデミー)」の一環として、二輪免許を持っていない中高生を対象とした「親子バイク教室」を開催する。親子バイク教室はこれまで小学生を対象としていたが、中高生向けは初めての取り組み。
◆「走りのTMAX」の意気込みは今回も凄い! ◆ヨーロッパ人もそんなに身長の高い人ばかりじゃないと思うけど… ◆走りはもちろん、電子制御もグッと充実
『MT-10』開発者への独占インタビュー第一弾では、開発コンセプトや、こだわりの「音」と「デザイン」について聞いた。今回の注目は、エンジン、そして注目の先進機能だ。
ヤマハ発動機は、8月25日・26日に開催された「RESCUE EXPO in 立川」(東京都立川市)に、「遊んで 備える」をコンセプトとした防災への提案を紹介した。会場の目玉となり注目を集めていたのが、四輪バギー(ROV)の『ウルヴァリン RMAX4』だ。
ヤマハ発動機は、バッテリー容量アップで走行距離を延伸するとともに、カラーリングを変更した電動スクーター『E-ビーノ』2023年モデルを9月30日に発売する。価格は31万4600円。
◆アラフィフ狙い撃ちだが、意外と間口は広いかもしれない ◆おおらかな乗り味で、兄弟との差別化もきっちり ◆充実した装備でこの価格も好印象
ヤマハ発動機は8月22日、有効積載量最大50kgを実現した産業用無人ヘリコプター『FAZER R G2』新型を開発したと発表した。
MTシリーズの最高峰『MT-10』がフルモデルチェンジ。ヤマハ発動機は新型を10月26日に発売すると発表したばかりだが、その開発チームを独占インタビューすることができた。