ヤマハ発動機は、原付一種スクーター『ビーノ』のカラーリングを変更した2023年モデルを3月14日より発売する。
ヤマハ発動機は、原付一種スクーター『ジョグ デラックス』および『ジョグ』のカラーリングを変更した2023年モデルを3月14日より発売する。
ヤマハ発動機は2月13日、2022年12月期の連結決算を発表。2年連続で売上・利益とも過去最高を更新した。
ヤマハ発動機は、フロント2輪のLMW(リーンマルチホイール)モデル『トリシティ125』および『トリシティ155 ABS』をモデルチェンジし、2月28日(125)、4月14日(155)にそれぞれ発売する。
ヤマハ発動機は2月7日、北欧最大手のサブスク型ボートクラブ「Skipperi Fleet(スキッペリ・フリート)」などを運営するフィンランドのITスタートアップ企業「Skipperi(スキッペリ)」に出資したと発表した。
ヤマハ発動機は2月1日、原付2種スクーター『アクシスZ(LTS125)』の燃料タンクに亀裂が入るおそれがあるとして、国土交通省に改善対策を届け出た。対象となるのは2017年2月14日~2022年11月2日に製造された4万4848台。
ヤマハ発動機は、アドベンチャーモデル『テネレ700 ABS』のカラーバリエーションを変更した2023年モデルを3月8日に発売する。
ヤマハ発動機は、スーパースポーツ『YZF-R25 ABS』のカラーリングを変更した2023年モデルを2月22日に発売する。
ヤマハ発動機は、MTシリーズのエントリーモデル『MT-03 ABS』をマイナーチェンジし、2月24日に発売する。
ヤマハ発動機は1月24日、ロシア軍の電力インフラへの攻撃で停電が続くウクライナへ小型発電機215台を送ったことを発表した。
ヤマハ発動機は、450馬力の船外機「F450A/FL450A」を開発し、2023年春から北米市場で発売する。
ヤマハ発動機は1月23日、農業系スタートアップ企業「ナイルワークス」(NW社)へ出資、自動化技術の取り込みと共同開発を通じたドローンビジネスの基盤強化を目指すと発表した。
ヤマハ発動機は、スーパースポーツ『YZF-R7 ABS』のカラーリングを変更し、2023年モデルとして2月28日に発売する。
ヤマハモーターパワープロダクツは、レーシングカート事業のうち、エンジン・部品等の営業、レース普及、渉外、広報宣伝などを、同じヤマハ発動機グループの菅生へ4月1日に移管すると発表した。
ヤマハ発動機は1月17日、インドネシア・ジャカルタで開催された「3Sディーラーミーティング」にて、MotoGP世界選手権2023シーズンに参戦する「モンスターエナジーヤマハMotoGP」の新しいカラーリングを発表した。