
ヤマハ発動機、浜北工場の操業を2031年まで延長…大型船外機の需要増で
ヤマハ発動機は、2025年末に操業終了を予定していた浜北工場(静岡県浜松市)について、2031年までの操業延長を決定したと発表した。この決定は、大型船外機の需要拡大に対応するためのものだ。

ヤマハのフラッグシップ『YZF-R1/R1M』が進化! MotoGPさながらの巨大ウイングレット装着
ヤマハ発動機販売は、レース直系のスーパースポーツモデルで、YZF-Rシリーズのフラッグシップである『YZF-R1M ABS』『YZF-R1 ABS』の2025年モデルを発売すると発表した。R1Mが3月31日、R1が5月30日の発売となる。価格はR1Mが328万9000円、R1が253万円となっている。

ヤマハ発動機、次世代操船システムの新型「HARMO」日本初公開へ…ジャパンインターナショナルボートショー2025
ヤマハ発動機は、電動推進ユニットとステアリングシステムを統合した新型の次世代操船システム「HARMO(ハルモ)」の国内販売を6月に開始すると発表した。3月20日~23日に横浜市で開催される「ジャパンインターナショナルボートショー2025」で国内初展示をおこなう。

「カジュアルに楽しんで」ヤマハ『XSR900』2025年モデル、日本のために開発した限定カラーが登場
ヤマハ発動機販売は13日、直列3気筒エンジンを搭載するスポーツヘリテージモデル『XSR900 ABS』の2025年モデルを発表した。カジュアルなライフスタイルにも適した日本限定カラー「アイボリー」を初めて設定、より広い層のバイクユーザーにアピールする。
![【ホンダ Eクラッチ vs ヤマハ Y-AMT】クラッチ操作不要の『CB650R Eクラッチ』はナナハンCB乗りにどう映る?[前編] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/2091597.jpg)
【ホンダ Eクラッチ vs ヤマハ Y-AMT】クラッチ操作不要の『CB650R Eクラッチ』はナナハンCB乗りにどう映る?[前編]
丸山浩(以下、丸山):最近のバイクテクノロジーにおける一番の話題は自動クラッチ制御。国産でそれを実現したのがホンダのE-クラッチとヤマハのY-AMT。今回から3回に分けて、これを積んだバイクに乗ってみよう。

ヤマハのスポーツツアラー『トレーサー9 GT』2025年モデル発売へ、快適性・取り回し・デザインもアップデート
ヤマハ発動機販売は、スポーツツーリングモデル『トレーサー9 GT ABS』の2025年モデルを4月15日に発売すると発表した。価格は159万5000円から。

アニメ『空色ユーティリティ』とコラボ、ヤマハ発動機が電動ゴルフカーを初展示…空色フェスタ 3月15-16日
ヤマハ発動機は、3月15日と16日の2日間、横浜シンフォステージで開催される「Yamaha Presents 空色フェスタ with Yamaha Motor」に参加する。

ヤマハのスポーツスクーター『XMAX』がマイチェン!マフラーを800g軽量化、電動スクリーンに新作メーターも採用
ヤマハ発動機販売は、水冷・249ccのBLUE CORE(ブルーコア)エンジンを搭載するスポーツスクーター『XMAX ABS』をマイナーチェンジし、2025年モデルとして4月14日に発売すると発表した。

ヤマハの原付二種スクーター『NMAX』、2025年モデルを4月発売へ…38万9400円から
ヤマハ発動機は、原付二種スクーター『NMAX ABS』の2025年モデルを4月14日に発売すると発表した。価格は38万9400円からとなっている。

ヤマハ、フィッシングボート「F.A.S.T.26EX」を4月発売…クローズドキャビンで快適性向上
ヤマハ発動機は、人気フィッシングボート「F.A.S.T.26」シリーズの新たなバリエーションとして、「F.A.S.T.26EX」を4月1日に発売すると発表した。