自動車メーカー社長らが愛車自慢、ドキドキワクワクを語る…ジャパンモビリティショー2025
自動車メーカーの社長が自らの愛車を自慢! クルマ愛、バイク愛を語って未来のモビリティを提言するトークショーは、開始早々から予想外の展開になった。
「もはやフルモデルチェンジ」ヤマハ『R7』の大幅進化に驚きの声! 6軸IMU搭載にシャシー刷新、日本導入に期待高まる
ヤマハ発動機は、人気のミドルクラススーパースポーツ『R7(YZF-R7)』の2026年モデルを欧州で発表した。年次改良の域を超えた大幅なアップデートに、SNSでは「これはもうフルモデルチェンジだよね」「これまでのRシリーズとは違う雰囲気」など驚きの声が広がっている。
スクーターに求めるのは日常か、非日常か? “個性つよつよ”な2台、ヤマハ『NMAX155』とホンダ『ADV160』を徹底比較!
上質さとスポーツ性を併せ持つヤマハ『NMAX155』、そしてギア感と遊び心を備えるホンダ『ADV160』に試乗。どちらのモデルもなにかと便利に使える最新の軽2輪スクーターだが、それぞれどんな個性を持っているのか。
倒れても起き上がる異形のバイク型AIロボット「モトロイド・ラムダ」、ヤマハが描く「AIと走り、共に育つ未来」とは
ヤマハ発動機は「Japan Mobility Show 2025」で、最新のオートバイ型ロボット「MOTOROiD:Λ(モトロイド ラムダ)」を展示している。AI技術によって学習し、自ら成長する新しいモビリティだ。
ヤマハ、フランス企業と共同開発の電動モトクロス『YE-01』を「EICMA2025」で披露
ヤマハ発動機は11月4日からイタリアのミラノで開幕した「EICMA 2025」に、電動モトクロスバイクのコンセプトモデル『YE-01』を出展した。
ヤマハ『R7』が全面進化! 電子制御、シャシー刷新で示す「ミドルスーパースポーツの新たな可能性」
ヤマハ発動機は、人気のミドルクラススーパースポーツ「R7」の2026年モデルを発表した。新型R7は、より洗練された走行体験と信頼性の向上を目指し、大幅な技術革新を遂げている。
ヤマハはエンジンを諦めない!「ハイブリッドMT」の走りはどうなる?「電動R1」の可能性は…ジャパンモビリティショー2025
内燃機関、つまりエンジンとバイクの新たな可能性を提案するのが、電動モーターと内燃機関を効率的なパッケージング技術で統合したプラグインハイブリッドバイク『PROTO PHEV』とストロング・ハイブリッドスクーターの『PROTO HEV』だ。
「黄色い」ネオレトロバイクがサプライズ公開! 往年の“スピードブロック“再現した新『XSR900GP』…ジャパンモビリティショー2025
ヤマハが欧州で発表したばかりの“黄色い”『XSR900GP』が、29日より開幕した「ジャパンモビリティショー2025」でサプライズ公開された。欧州で発表されるや、往年の世界チャンピオン、ケニー・ロバーツが登場したマシンを彷彿させるカラーに注目が集まっていた。
「私たちは感動創造企業」ヤマハ社長がアピールする「技術と感性」結集した自立する2輪と、“曲がる3輪”…ジャパンモビリティショー2025
ヤマハ発動機は、29日に開幕した「ジャパンモビリティショー2025」に出展。AI技術を搭載し完全自立が可能な2輪モビリティ『MOTOROiD:Λ(モトロイド・ラムダ)』を筆頭に、電動バイクのコンセプトなど多数の初公開モデルをブースに並べた。
往年のファン号泣? 黄色い「ストロボカラー」の新型ヤマハ『XSR900GP』が初公開!“キング・ケニー”に敬意
ヤマハは欧州でスポーツヘリテイジモデル『XSR900GP』の2026年モデルを発表した。注目はそのカラーリングで、アメリカ初の世界チャンピオン、ケニー・ロバーツに敬意を表したイエローの「ストロボカラー」を採用している。
