![ヤマハ『XSR900 ABS』新型…カジュアル志向の限定モデルも追加[15秒でわかる] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/2093307.jpg)
ヤマハ『XSR900 ABS』新型…カジュアル志向の限定モデルも追加[15秒でわかる]
ヤマハ発動機販売は13日、直列3気筒エンジンを搭載するスポーツヘリテージモデル『XSR900 ABS』の2025年モデルを発表した。

「カラーが変わるだけで魅力的に…」新型ヤマハ『XSR900』、日本市場のための新色に大反響…大阪モーターサイクルショー2025
ヤマハ発動機は13日に、ネオレトロバイク『XSR900 ABS』の2025年モデルを発表、細部にわたる改良が加えられた。注目は日本限定カラー「アイボリー」の採用だ。21日に開幕した「大阪モーターサイクルショー2025」では、目玉車両として一般初公開。

ヤマハ、若者に爆発的人気の“おしゃれ”125ccスクーターをサプライズ公開!日本発売を予告…大阪モーターサイクルショー2025
ヤマハ発動機は、21日に開幕した「大阪モーターサイクルショー2025」で新型の125cc原付2種スクーター『Fazzio(ファッジオ)』をサプライズ初公開した。現時点では「市販予定車」としての参考出品だが、2025年秋以降に発売予定だとしている。

ヤマハ発動機、eMTBで仮想空間を駆け抜ける「VR TRAIL最速王決定戦」開催
ヤマハ発動機は、公式メタバース「VR TRAIL」を舞台にしたレースイベント「VR TRAIL最速王決定戦」を開催する。

ヤマハ、6年ぶりに「鈴鹿8耐」復帰へ マシンは往年の「紅白カラー」
ヤマハ発動機は3月20日、2025年のレース活動を紹介する「YAMAHA MOTORSPORTS MEDIA CONFERENCE」を開催。6年ぶりにヤマハファクトリーチームとして2025年の「2025 FIM世界耐久選手権“コカ·コーラ”鈴鹿8時間耐久ロードレース」(鈴鹿8耐)に復帰することを発表した。
![【ホンダ Eクラッチ vs ヤマハ Y-AMT】大きな違いは「クラッチのつなぎ方」! 初心者ライダーにオススメなのはどっち?[後編] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/2093764.jpg)
【ホンダ Eクラッチ vs ヤマハ Y-AMT】大きな違いは「クラッチのつなぎ方」! 初心者ライダーにオススメなのはどっち?[後編]
話題となっているバイクの「自動変速」。代表的なホンダの「Eクラッチ」とヤマハの「Y-AMT」を搭載する最新モデルを、MOTOR STATION TVのプロレーサー丸山浩氏とチャレンジ女子アナ7期生の本川まあさ氏こと“まあさ”がインプレッション。

ネオレトロ原付2種、ヤマハ『XSR125』に2つの新色が登場! 50万6000円から ローシート仕様も
ヤマハ発動機は、レトロな外観と現代的なパフォーマンスを融合させた「XSR」シリーズの原付二種モデル『XSR125 ABS』のカラーバリエーションを拡充する。4月16日より新色2色を追加し、販売を開始する。価格は50万6000円からとなっている。

ヤマハの軽快ネイキッド『MT-03』『MT-25』がマイチェン、“お得”なツーリングパッケージ車も登場
ヤマハ発動機販売は、水冷4ストロークDOHC直列2気筒320ccエンジンを搭載する『MT-03 ABS』と、249ccエンジンの『MT-25 ABS』の2025年モデルを4月24日に発売すると発表した。

「毎日乗れるスーパーバイク」が進化!若者に人気のヤマハ『YZF-R3』『YZF-R25』2025年モデルの注目ポイントは
ヤマハ発動機販売は、スーパースポーツ『YZF-R3 ABS』と『YZF-R25 ABS』の2025年モデルを4月24日に発売すると発表した。デザインを刷新し、操作性や使いやすさをアップしている。価格は69万0800円(YZF-R25)から。

シート高が30mm低いヤマハ『テネレ700』発売! より多くのライダーを冒険の旅へ 147万4000円
ヤマハ発動機は、アドベンチャーカテゴリーの「テネレ」ブランドから、2025年モデルの『テネレ700 ABS』のシート高を約30mm下げた「アクセサリーパッケージ テネレ700 Low」を3月31日に発売する。