ヤマハは7月21日、東京都と共同展開する多言語対応EVバイクレンタルサービスと「ZOLA Project」とのコラボ企画を開始した。
ヤマハ発動機は、125ccクラスの原付2種スクーター『NMAX ABS』に新色「ダークブルー」を追加し、2023年モデルとして8月22日に発売する。
レゴジャパンは、ヤマハ『MT-10SP』を5分の1スケールで再現した『レゴテクニック ヤマハ MT-10SP』を8月1日より発売する。
ヤマハ発動機は7月11日、シングルスポーツバイク『SR400』に貼付している騒音ラベルの記述に誤りがあるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、2008年8月8日~2021年9月29日に製造された1万3534台。
ヤマハ発動機は、前2輪のスポーツLMWのフラッグシップ『ナイケンGT』をモデルチェンジし、受注生産にて発売すると発表。7月7日より予約受付を開始した。価格は220万円。
◆ブランドの垣根を超えた商品展開のワイズギア ◆ハンドルを「切った状態」でジャストフィット! ◆メイドインジャパンにこだわり、リピートしたくなるバイクカバー
梅雨も明けつつあるが、台風やゲリラ豪雨の本格シーズンはまだまだこれから。ということで、コスパと品質の良さで評判のワイズギアに、おすすめのレイングッズとこだわりのポイントを紹介してもらった。
ヤマハ発動機は、実証実験用電動スクーター『E01』をを一般ユーザーに3か月間リースする、原付2種クラスEVの第3期実証実験を9月1日から開始する。
◆世界初の電動アシスト自転車を開発したヤマハのe-MTB ◆ドライブユニットが一新された「YPJ-MT PRO」 ◆ハードテールの「YPJ-XC ファイナルエディション」も ◆“自転車”としてのパーツチョイスも秀逸
ヤマハ発動機は6月6日、大型スポーツバイク『MT-09』など4車種について、排出ガスが基準値を満足しなくなるおそれがあるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
ヤマハ発動機はe-マウンテンバイク『YPJ-MTプロ』に、電動アシスト自転車発売30周年を記念した特別仕様車「30thアニバーサリー」を30台限定で設定し、7月31日に発売する。
ホンダ、ヤマハ発動機、カワサキモータース、スズキの4社は5月17日に共同で記者会見を行い、小型モビリティ向け水素エンジンの基礎研究を目的とした組織を設立すると発表した。
ヤマハ発動機、ホンダ、スズキ、カワサキモータースの4社は5月11日、「水素小型モビリティ・エンジン技術研究組合(HySE)」の設立に向け、経済産業省の認可を取得したと発表した。
ヤマハ発動機は5月15日、2023年1~3月期(第1四半期)の連結決算を発表。過去最高の売上高・営業利益・営業利益率を達成した。
ヤマハ発動機は、原付2種スクーター『シグナス グリファス』のカラーバリエーションを変更した2023年モデルを6月15日より発売する。