ヤマハのネオレトロバイク『XSR900』のカスタムが熱い。「東京モーターサイクルショー2023」のヤマハブースでは、ヤマハ製品のアクセサリーを開発・販売するワイズギアがXSR900の様々なカタチを提案するカスタムマシンを並べた。
ヤマハ発動機は155ccと125ccの小排気量スポーツモデルを、続々投入することを発表した。24日に開幕した「東京モーターサイクルショー2023」では、市販予定の4モデルを一挙に日本初公開。今回はそのうち、ネオレトロスタイルが特徴の『XSR125』をピックアップ。
国内最大級のバイクの祭典、「第50回 東京モーターサイクルショー」が東京ビッグサイトで3月24日開幕。13時より一般入場を開始した。過去最大となる166社が出展し、26日までの開催。
レスポンスの全記事から今週(3月3~9日)注目を浴びた記事をご紹介するレスポンス週間ランキング。1位が現在開催中のモーターサイクルショーの予告、2位が若い学生のプライドを打ち砕く話、3位は日本導入が決まったVW ID. Buzzの派生車スクープ。
ヤマハ株式会社は、二輪車の非ガソリン化に向けた取り組みを東京都と民間事業者が共同で行う『EVバイク等利活用促進事業』の一環として、多言語対応EVバイクレンタルサービスを、2023年3月16日より東京都代官山エリアと伊豆大島で開始する。
ヤマハ発動機販売は、ファクトリーマシンのカラーリングをモチーフにしたYSP限定『YZF-R7』用フェアリングキットを7月より完全受注生産で発売する。
ヤマハ発動機は3月7日、コロンビアの金融サービス会社「ヤマハ モーター ファイナンス コロンビア(YMFCO)」が、一般消費者および販売店向けの金融プログラムを立ち上げ、実質的な営業を開始したと発表した。
ヤマハ発動機は、スポーツツーリングモデル『トレーサー9 GT ABS』のカラーリングを変更した2023年モデルを4月20日より発売する。
ヤマハ発動機は3月14日、三輪モデル『トリシティ300』について、停車時などに自立を補助する「スタンディングアシスト」に不具合があるとして、国土交通省に改善対策を届け出た。対象となるのは2020年7月28日~2021年6月24日に製造された1311台。
ヤマハ発動機は、大阪・東京・名古屋で開催される「モーターサイクルショー」にて、市販予定の155cc・125ccスポーツモデルを日本初公開すると発表した。
ヤマハ発動機は、新たなブランド発信拠点を2024年4月、「横浜シンフォステージ」内に開設すると発表した。
◆スポーティさを感じさせるライポジ ◆パワフルでも扱いやすさ重視の乗り味 ◆スクーターとしての使いやすさは申し分ない
ヤマハ発動機は、2023年2月より二輪車用アルミ部品の原材料として「グリーンアルミニウム」の採用を開始。順次、適用範囲を拡大していくと発表した。二輪車製品における「グリーンアルミニウム」採用は国内初となる。
◆排気量の大きさが、コミューターとしての乗りやすさに ◆高速道路と一般道、「走る道を選べる」という大きな強み ◆ツーリング主体ではなく、ちょっとした移動のための利用がベスト?
本来はスポーツバイク大好きガールなのですが、最近、とみにスクーターの便利さにも目覚めてしまった私。今回はシグナスグリファスとXフォースというヤマハのスクーター×2台を紹介しましょう。