
【ヤマハ MT-09 新型】マイチェンなのに全然違うのはなぜ!? プロジェクトリーダーが語る開発のねらい
ヤマハのスポーツネイキッド『MT-09 ABS』(125万4000円)がモデルチェンジを受け、2024年4月17日に発売されることが決まった。3月22日に開幕した「東京モーターサイクルショー2024」でも注目の一台となったMT-09。今作は一体なにが変わり、どんな作り込みがなされたのか。

ヤマハ「MTシリーズ」が10周年、記念BOXを限定発売
ヤマハ発動機販売は、ロードスポーツモデル『MT-09』の発売10周年を記念して、特別なアイテムを詰め合わせた「MTシリーズ10周年記念BOX」を数量限定で発売することを発表した。

ヤマハ、EVスクーター『E01』の第4期実証実験開始へ 月額2万円でリース
ヤマハ発動機は、原付二種クラスの電動スクーター『E01』を用いた第4期実証実験を日本国内で実施すると発表した。この実験は、2024年7月から3か月間にわたり行われ、全国のヤマハスポーツバイク専門店「YSP」を通じて70台の「E01」がリースされる。

ヤマハのスポーツスクーター『XMAX』、新色の2024年モデル発売へ
・「XMAX ABS」新色4種、5月9日発売
・ブルーコア搭載、環境性能に配慮
・「MAXシリーズ」デザインを継承

ヤマハ『MT-09』がデザイン、走りを刷新! 新フロントマスク&タンク採用でシャープに進化
・ヤマハ「MT-09 ABS」がマイナーチェンジ
・新ライディングポジションで走行性能向上
・走行支援テクノロジーを多数搭載

ヤマハ トリシティ125/155、日本の侘び寂びを表現した新色登場
・ヤマハが「トリシティ」新色を4月発売
・新色は日本の侘び寂びをイメージ
・「BLUE COREエンジン」で環境性能も追求

ヤマハ「パフォーマンスダンパー」が累計300万本、トヨタやホンダ車にも採用
ヤマハ発動機の車両用車体制振ダンパー「ヤマハパフォーマンスダンパー」の2004年からの生産本数が、累計300万本を達成したと発表された。

ヤマハ『YZF-R』ファンイベント 3月9日から全国7か所で
ヤマハ発動機販売は、バイク愛好家の交流を深める特別イベント「My Yamaha Motor café×YZF-R」を、全日本ロードレース選手権のJSB1000クラスが行われる7会場のヤマハファンブースで開催すると発表した。

ヤマハ『TMAX560』に新色登場、2024年モデル発売へ
・ヤマハ「TMAX560」新色発売
・「TECH MAX ABS」上級機能搭載
・「ABS」はスポーティなマットブラック

ヤマハ ジョグ125、新色追加の2024年モデル発売へ
・JOG125の2024年モデル3月19日発売
・新色「ライトブルー」「レッド」を採用
・低燃費51.9km/LのBLUE COREエンジン搭載