8月の『モーターサイクル』記事を注目度ランキング形式で紹介。1位は、インドネシアで人気のヤマハ『NMAX ターボ』に関する記事でした。
1位) 「ターボ感覚」新型スクーターが話題に、ヤマハ『NMAX ターボ』がユーザーの心を掴んだ理由:702 Pt.
ヤマハインドネシアモーター(YIMM)が6月に発表した新型プレミアムスクーター『NMAX “TURBO”(NMAX ターボ)』が、インドネシア市場で注目を集めているという。「ターボ」の名前から日本でも話題となったこのモデルの納車引き渡しセレモニーがジャカルタで開催された。
https://response.jp/article/2024/08/14/385163.html

2位) 大型二輪免許不要、70万円から買える最小排気量のハーレー『X350』の存在感:384 Pt.
普通二輪MT免許で乗れる400cc以下の輸入バイクが続々と日本市場に投入されている。コロナ禍から続くバイクブームを牽引したこのトレンド、その立役者となった一台が、米ハーレーダビッドソンが発売した『X350』であることは間違いないだろう。
https://response.jp/article/2024/08/13/385158.html

3位) メーカー120社が世界BIG 4に…日本オートバイ産業の興亡:294 Pt.
『日本のオートバイの歴史 <増補三訂版> 二輪車メーカー興亡の記録』が三樹書房から発行された。著者は東京大学名誉教授の富塚清氏で、長年にわたりオートバイの研究・調査に携わってきた。
https://response.jp/article/2024/08/16/385194.html

4位) 【スズキ GSX-8R 試乗】よくもまぁ、これだけ高次元でまとめたものだ…伊丹孝裕:209 Pt.
『GSX-8S』と兄弟関係にあるフルカウルのスポーツモデル『GSX-8R』に試乗。
https://response.jp/article/2024/08/21/385338.html

5位) 37年前の“台風”が2度目の復刻…ヨシムラから『GSX-R1100』用“手曲げチタンマフラー”、36万円で発売:101 Pt.
ヨシムラジャパンからスズキ『GSX-R1100』(GU74A 1986年~1988年)専用のマフラー「手曲デュープレックス・チタンサイクロン・ボンネビル」が新発売。税込み価格は36万円で、オンラインショップ限定販売される。納期予定は10月下旬となっている。
https://response.jp/article/2024/08/11/385107.html

6位) 「隼駅」の駅名板が期間限定でハヤブサデザインに、鈴木社長への直談判で実現:98 Pt.
8月4日、鳥取県八頭郡の「隼駅」にちなんだ恒例のスズキ『ハヤブサ』オーナーイベント「第14回 隼駅まつり」が開催された。これに合わせて8月末まで、駅名板がハヤブサのロゴをあしらったスペシャルデザインに変更される。
https://response.jp/article/2024/08/05/384883.html

7位) オートバイ用品専門店「2りんかん」和歌山県に初店舗 9月13日オープン:91 Pt.
オートバイ用品専門店「2りんかん」を展開する2りんかんイエローハットは、和歌山県和歌山市に「和歌山2りんかん」を2024年9月13日にオープンする。
https://response.jp/article/2024/08/17/385216.html

8位) ハヤブサ大集合、過去最大を記録した「第14回 隼駅まつり」:80 Pt.
8月4日、鳥取県八頭郡の「隼駅」にちなんだ恒例のスズキ『ハヤブサ』オーナーイベント「第14回 隼駅まつり」が開催。2700名ものファン、2500台のバイクが集結し、過去最大規模になった。
https://response.jp/article/2024/08/14/385176.html

9位) 英国伝統の二輪ブランド「BSA」、日本進出も計画:79 Pt.
マヒンドラグループは8月15日、英国の伝説的なバイクブランド「BSA」をインド市場に導入すると発表した。
https://response.jp/article/2024/08/20/385287.html

10位) カワサキ『バルカンS』新モデルを9月15日発売へ、価格は104万5000円:76 Pt.
カワサキモータースジャパンは8月23日、大型クルーザー『バルカンS(VULCAN S)』を9月15日に発売すると発表した。価格は104万5000円。
https://response.jp/article/2024/08/25/385474.html