
「カスタムでバイクは乗りやすくなる」バイク女子・指出瑞貴が叶えた、オーダーメイドバイクの悦び
前回、ついにカスタムが完成し「今の私のベスト」と話していた指出さん。納車からしばらく経ち、実際の仕上がり、満足度について取材した。

新時代のスーパースポーツ、ヤマハ『YZF-R7』2024年モデル発売へ、3つの新色採用
・ヤマハが「YZF-R7 ABS」新色で発売
・「YZF-R1」カラーを採用した3色展開
・「クロスプレーン・コンセプト」採用エンジン搭載

デンソー製燃料ポンプ不具合、スバルなど6社が48万台をリコール…二輪車も
SUBARU(スバル)など6社は1月26日、デンソー製燃料ポンプの不具合によるリコールを国土交通省に届け出た。対象車両は合計32車種48万1827台。

ヤマハ『ビーノ』2024年モデルはカワイイだけじゃない! 大人な雰囲気の3色を新設定
ヤマハ発動機は、原付一種(50cc)スクーター『Vino(ビーノ)』のカラーリングを変更し、2024年モデルとして2月29日に発売する。カワイイ路線だけじゃない、新たな魅力を打ち出す。

【ヤマハ MT-125 試乗】アジャイルであることの本質は「ハンドリング」にある…伊丹孝裕
アグレッシブなデザインとシャープなハンドリングで知られるヤマハのMTシリーズに、『MT-125』(49万5000円)が加わった。これによって、『MT-10』、『MT-09/SP』、『MT-07』、『MT-03』、『MT-25』に続く豊富なラインナップが完成。末弟を担う、その走りを試してみた。

ヤマハ MT-09 がブリヂストン「BATTLAX HYPERSPORT S23」を新車装着
ブリヂストンが1月18日、同社モーターサイクル用プレミアムスポーツタイヤ「BATTLAX HYPERSPORT S23」(バトラックス ハイパースポーツ エスニーサン)がヤマハ『MT-09』の新車装着用タイヤに採用されたことを発表した。

電動アシスト自転車、商戦期へ新モデル続々…ヤマハ『PAS』24年モデル5機種を発表 違いと特徴は
就職や入学、引越しなど生活サイクルが大きく変わる春は自転車市場の書き入れ時だ。特に、日々の生活の足として普及しつつある電動アシスト自転車は、2月から3月が販売のピーク。メーカー各社はこの商戦期に向けて新製品をアピールする。

ヤマハ発動機、オウンドメディア「HATSUDO」立ち上げ 日常のトキメキを紹介
ヤマハ発動機は、日常にあふれる「心ときめく」モノ・コトの紹介や、「新しい経験」を後押しする情報を紹介するオウンドメディアのウェブサイト「HATSUDO」を立ち上げた。「HATSUDO」は、社内外の20~30歳代メンバーが中心となり運営している。

ライダーの感情を見える化? ヤマハの「感情センシングアプリ」を試して再確認したバイクへの想いと“可能性”
「果たして僕はバイクに乗っている時に楽しめているのだろうか?退屈していないだろうか?イライラしていないだろうか?」と……。正直、バイクに乗っている時にどんな気持ちが『見える化』されるのか想像もつかない。

【ヤマハ YZF-R125/R15 試乗】原2クラスに贅沢すぎるフルカウルSS、ありがとうヤマハ!…青木タカオ
タイトコーナーは、もちろん反対車線に飛び出してはいけないからコンパクトに回りたいし、足まわりがガチガチにキマって、荒れた路面では神経質に感じて怖いなんてことがあるのも困ってしまう。そんなシーンでヤマハ『YZF-R125』は扱いやすく軽快。前後サスがソフトに動いて路面追従性に優れるし、乗り心地も良い。