
街乗り&通勤に特化したシンプルデザイン、初めて電動アシスト自転車に触れる男性向け『PAS CRAIG』発表
ヤマハ発動機は、電動アシスト自転車「PAS」シリーズの新規車種『PAS CRAIG(パス・クレイグ)』を、2024年3月29日に発売する。週末の街乗りや通勤など、普段使いに特化したスタイリッシュなデザインのシティーモデルで、初めて電動アシスト自転車に触れる30~40代男性がターゲット。
![[15秒でわかる]ヤマハ『XSR125ABS』…Neo Retro スタイル 125cc 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1953630.jpg)
[15秒でわかる]ヤマハ『XSR125ABS』…Neo Retro スタイル 125cc
ヤマハ発動機は12月8日から125cc市場に、レトロとモダンなパフォーマンスを組み合わせた『XSR125ABS』を導入する。

未来のモビリティ並ぶなか、注目度1位はヤマハの新型125cc…ジャパンモビリティショー2023まとめ
11月6日に閉幕したジャパンモビリティショー2023。多くの企業がワールドプレミアなども行い、モビリティの未来に注目が集まった。そんなジャパンモビリティショー2023で、特に視線を集めた話題をランキング形式でお届けする。

鏡面シルバーが美しい…ヤマハ『XSR125』がFREAK'S STOREとコラボ、アパレルグッズ展開も
・ヤマハ発動機とFREAK'S STOREがコラボ
・新型バイク「XSR125」発売に合わせた企画
・バイクとファッションの提案

ヤマハ新型125ccシリーズの本命? 人気のネオレトロモデル『XSR125』12月8日に発売決定 価格は50.6万円
ヤマハ発動機は11月9日、原付2種免許で乗れる125ccシリーズの新型『XSR125 ABS』を12月8日に発売することを発表した。軽量で取り回しがしやすく、比較的安価で手に入れられることから人気の125ccスポーツバイク市場に攻勢をかける。価格は税込50万6000円。

ヤマハの新型125ccに熱視線!注目度は最先端のコンセプトモデル以上?…ジャパンモビリティショー2023
ヤマハ発動機が「ジャパンモビリティショー2023」(一般公開:10月28日~11月5日)で見せたのは数多くのコンセプトモデルだったが、バイクファン注目の「今すぐ欲しい」モデルもしっかり展示されていた。

ヤマハのスーパーネイキッド『MT-09』新型、日本発売は24年春以降に ミラノショーで初公開
ヤマハ発動機は、11月7日からミラノで開催される世界最大規模のモーターサイクル展示会「EICMA:ミラノモーターサイクルショー」に、モデルチェンジを行う欧州向けスーパーネイキッドモデル『MT-09』を出展する。日本での発売は2024年春以降の予定。

レトロだけど最先端!ヤマハ『XSR900GP』は、あの頃を懐かしむだけの存在じゃない…ジャパンモビリティショー2023
ヤマハ発動機は、東京ビッグサイトで開幕した「ジャパンモビリティショー2023」(一般公開:2023年10月28日~11月5日)において、新型モデル『XSR900GP』を発表。かつてのレーサーレプリカを彷彿とさせる、アラフィフ世代直撃のスタイリングを紹介しよう。

3輪すべてがステアリングするEV!? 手動で楽しむヤマハの新提案『トライセラ』…ジャパンモビリティショー2023
ヤマハ発動機は「ジャパンモビリティショー2023」(一般公開は10月28日)で、3輪パッケージのフルオープンEVコンセプト『TRICERA(トライセラ)』を世界初公開。

往年のGPマシンが復活!? ヤマハ『XSR900GP』、日本発売は来夏予定…ジャパンモビリティショー2023
ヤマハ発動機は、1980年代のGPファクトリーマシンを彷彿させるスポーツヘリテージモデル『XSR900GP』を2024年夏以降(予定)に国内販売を開始すると発表した。