
ヤマハ新型125ccシリーズの本命? 人気のネオレトロモデル『XSR125』12月8日に発売決定 価格は50.6万円
ヤマハ発動機は11月9日、原付2種免許で乗れる125ccシリーズの新型『XSR125 ABS』を12月8日に発売することを発表した。軽量で取り回しがしやすく、比較的安価で手に入れられることから人気の125ccスポーツバイク市場に攻勢をかける。価格は税込50万6000円。

ヤマハの新型125ccに熱視線!注目度は最先端のコンセプトモデル以上?…ジャパンモビリティショー2023
ヤマハ発動機が「ジャパンモビリティショー2023」(一般公開:10月28日~11月5日)で見せたのは数多くのコンセプトモデルだったが、バイクファン注目の「今すぐ欲しい」モデルもしっかり展示されていた。

ヤマハのスーパーネイキッド『MT-09』新型、日本発売は24年春以降に ミラノショーで初公開
ヤマハ発動機は、11月7日からミラノで開催される世界最大規模のモーターサイクル展示会「EICMA:ミラノモーターサイクルショー」に、モデルチェンジを行う欧州向けスーパーネイキッドモデル『MT-09』を出展する。日本での発売は2024年春以降の予定。

レトロだけど最先端!ヤマハ『XSR900GP』は、あの頃を懐かしむだけの存在じゃない…ジャパンモビリティショー2023
ヤマハ発動機は、東京ビッグサイトで開幕した「ジャパンモビリティショー2023」(一般公開:2023年10月28日~11月5日)において、新型モデル『XSR900GP』を発表。かつてのレーサーレプリカを彷彿とさせる、アラフィフ世代直撃のスタイリングを紹介しよう。

3輪すべてがステアリングするEV!? 手動で楽しむヤマハの新提案『トライセラ』…ジャパンモビリティショー2023
ヤマハ発動機は「ジャパンモビリティショー2023」(一般公開は10月28日)で、3輪パッケージのフルオープンEVコンセプト『TRICERA(トライセラ)』を世界初公開。

往年のGPマシンが復活!? ヤマハ『XSR900GP』、日本発売は来夏予定…ジャパンモビリティショー2023
ヤマハ発動機は、1980年代のGPファクトリーマシンを彷彿させるスポーツヘリテージモデル『XSR900GP』を2024年夏以降(予定)に国内販売を開始すると発表した。

ヤマハのeバイクで都心をサイクリング、YPJ cafe 開催「気軽に参加して楽しさ味わって」
ヤマハ発動機のeバイク「YPJシリーズ」を気軽に体感できるイベント「YPJ cafe」が21日、都内で開催された。JR市ヶ谷駅にほど近い都会のオアシス「番町の庭」を会場に、最新のラインアップを公道で楽しめる機会となった。

バイク女子・指出瑞貴がカスタムに初挑戦! めざすはカッコよくて乗りやすい『XSR700』
「#ヤマハ女子」としても活動の場を広げつつある俳優・タレントの指出瑞貴さん。愛車の一台であるヤマハ『XSR700』に、人生初となる大規模なカスタムを施すという。ネオクラシックスタイルのXSR700はどんな進化を遂げるのか?

新型125ccスポーツ『MT-125』11月10日発売決定、ヤマハが国内原付2種市場に攻勢
ヤマハ発動機は、MTシリーズの末弟となる原付2種スポーツネイキッド『MT-125 ABS』を11月10日に発売する。価格は49万5000円。

ヤマハ『MT-125』で若者をねらいうち!eスポーツチームとのコラボでコンセプト車制作
ヤマハ発動機は、注目の125ccシリーズのニューモデル『MT-125』の正式導入に合わせてプロeスポーツチーム「REJECT」とのコラボレーションを発表した。