ヤマハ発動機は、小型でありながら高速かつ省スペースを実現し、部品対応力と汎用性を兼ね備えた表面実装機の新製品「YRM10」を3月1日に発売すると発表した。
ヤマハ発動機は、高速・高精度を両立させた電子部品実装工場向け3Dハイブリッド光学外観検査装置「YRi-V」に、ハイエンド仕様「YRi-V TypeHS」を追加し、3月1日に発売する。
ヤマハ発動機は、新たな船外機『F350B/FL350B』を開発し、2024年春より北米市場での販売を開始すると発表した。この新型船外機は、V型6気筒で排気量4256cm3のエンジンを搭載し、350馬力の高出力を誇る。
ヤマハ発動機は、マリン電動推進機メーカーであるTorqeedo社(トルキード)を傘下に持つドイツのDeutz社との間で、トルキード社の全株式を取得する契約を締結したと発表した。
ヤマハ発動機のグループ会社であるYamaha Motor Finance Corporation(以下YMFC)は、米国およびカナダにおける金融サービス事業会社「Yamaha Motor Finance Corporation, U.S.A.」「Yamaha Motor Finance Canada Ltd.」の全株式を取得したと発表。
前回、ついにカスタムが完成し「今の私のベスト」と話していた指出さん。納車からしばらく経ち、実際の仕上がり、満足度について取材した。
・ヤマハが「YZF-R7 ABS」新色で発売 ・「YZF-R1」カラーを採用した3色展開 ・「クロスプレーン・コンセプト」採用エンジン搭載
ヤマハ発動機は、原付一種(50cc)スクーター『Vino(ビーノ)』のカラーリングを変更し、2024年モデルとして2月29日に発売する。カワイイ路線だけじゃない、新たな魅力を打ち出す。
・ヤマハが水素エンジンゴルフカー開発 ・米国PGAショーで世界初公開 ・脱炭素技術への新たな挑戦
アグレッシブなデザインとシャープなハンドリングで知られるヤマハのMTシリーズに、『MT-125』(49万5000円)が加わった。これによって、『MT-10』、『MT-09/SP』、『MT-07』、『MT-03』、『MT-25』に続く豊富なラインナップが完成。末弟を担う、その走りを試してみた。
ヤマハ発動機は、千葉県の幕張メッセで開催された東京オートサロン2024に初出展。同社は、小型低速EVの汎用プラットフォーム『YAMAHA MOTOR PLATFORM CONCEPT』の開発を進めており、このイベントを通じて、幅広い活用アイデアや共創・協業パートナーの探索を目指した。
ブリヂストンが1月18日、同社モーターサイクル用プレミアムスポーツタイヤ「BATTLAX HYPERSPORT S23」(バトラックス ハイパースポーツ エスニーサン)がヤマハ『MT-09』の新車装着用タイヤに採用されたことを発表した。
就職や入学、引越しなど生活サイクルが大きく変わる春は自転車市場の書き入れ時だ。特に、日々の生活の足として普及しつつある電動アシスト自転車は、2月から3月が販売のピーク。メーカー各社はこの商戦期に向けて新製品をアピールする。
ヤマハ発動機は、2024年4月よりスポーツボートの新モデル4種を順次発売すると発表した。
ヤマハ発動機は16日、水上オートバイ「ウェーブランナー(WaveRunner)」の2024年モデルを2024年2月より順次発売すると発表した。新モデルは、計7モデルをラインアップ。