
ヤマハ『NMAX155』に搭載! 電制CVT「YECVT」実現に、NOKのオイルシール技術が貢献
NOKは、ヤマハ発動機主催の「2025 YAMAHA Global Suppliers Conference」において、「Global Award技術開発賞」を初受賞したと発表した。

ヤマハ発動機、森林デジタルデータ活用のオンラインセミナー開催…7月24日
ヤマハ発動機は、7月24日にオンラインセミナー「森林デジタルデータ活用の最前線~リモートセンシングによる民有林の課題解決~」を開催する。

グリスロ導入で「1歳若返り」も? 移動の課題解決がもたらす「付加価値創造」とは
ヤマハ発動機は、7月2日から4日まで東京ビッグサイトで開催される「自治体・公共Week 2025」内の「第5回スマートシティ推進EXPO」に出展。地域の交通課題解決に寄与する低速小型EV「グリーンスローモビリティ(グリスロ)」を展示、全国で拡大する導入事例を紹介した。

ヤマハ『トリシティ300』、新カラー2色を追加してリニューアル発売
ヤマハ発動機販売は、LMWテクノロジーを採用したフロント2輪の300ccコミューター『トリシティ300 ABS』のカラーリングを変更し、7月31日に発売すると発表した。

ヤマハ発動機の技術活用、イヴ・オートノミーが自動搬送サービス出展へ…人とくるまのテクノロジー展2025 NAGOYA
ヤマハ発動機とティアフォーの合弁会社eve autonomy(イヴ・オートノミー)は、7月16日から18日まで愛知県国際展示場のAichi Sky Expoで開催される自動車技術展「人とくるまのテクノロジー展 2025 NAGOYA」に出展する。

ヤマハ発動機の「グリスロ」、京都・衣笠アートヴィレッジフェスティバルで運行
ヤマハ発動機は、京都市で開催された立命館大学のイベント「衣笠アートヴィレッジ フェスティバル」に協力し、同社製のグリーンスローモビリティ(以下、グリスロ)を運行した。

ヤマハ発動機、磐田駅前を創立70周年デザインで彩る…原点「YA-1」も表現
ヤマハ発動機は7月1日に創立70周年を迎えるにあたり、本社所在地の静岡県磐田市への感謝を込めて、磐田駅北口にある「天平のまちビル」1階のガラス面を特別デザインで装飾した。

「ストロボカラーが帰ってきた」ヤマハのモトクロス車「YZシリーズ」、70周年仕様とフルチェンの『YZ450F』にSNS注目!
ヤマハ発動機販売は、モトクロス競技用「YZシリーズ」の2026年モデル7機種を9月25日に発売すると発表した。SNSでは、新型YZシリーズの中でも3年ぶりのフルモデルチェンジとなった『YZ450F』と、創立70周年を記念する伝統カラーの特別仕様車に注目が集まっている。

時速6キロで味わう優雅な水辺の時間、「電動ボート」でヤマハがめざす“感動創造”とは
ヤマハは「海の価値をさらに高める」べく、2024年までの中期計画に「マリン版CASE」を掲げ、電動化にも取り組んできた。そのひとつとして開発されたのが次世代操船システム「HARMO(ハルモ)」だ。

ヤマハ発動機の「グリスロ」活用、電動カートが高齢者の介護予防に効果…千葉大が研究
千葉大学予防医学センターの小林周平特任研究員らの研究グループは、「グリーンスローモビリティ」としても知られる電動カート利用による介護予防効果を検討した。