・JOG125の2024年モデル3月19日発売 ・新色「ライトブルー」「レッド」を採用 ・低燃費51.9km/LのBLUE COREエンジン搭載
ヤマハ発動機は、ラインアップ最大馬力の船外機「F450A/FL450A」(最大出力450馬力)の国内販売を開始すると発表した。このモデルは、北米市場で2023年春に発売され、その高性能が評価されている。
ヤマハ発動機株は、オフショア・フィッシングボート「DFRシリーズ」に新開発の操船支援システム「Y-FSH(ワイ・フィッシュ)」を採用したマイナーチェンジを行い、7月より順次発売することを発表した。
ヤマハ発動機は、2024年10月に新型フィッシングボート「YFR330」を発売すると発表した。全長33フィート(10.10m)のこのボートは、釣りを楽しむための機能性と快適性を追求した製品だ。
ヤマハ発動機販売株式会社は、二輪のライディングスキル向上を目的とした「YRA(ヤマハ ライディングアカデミー)ヤマハ バイクレッスン」を、3月23日(土)よりボートレース蒲郡駐車場(愛知・蒲郡)を皮切りに全国各地で開催することを発表した。
・ヤマハ「MT-07 ABS」がマイナーチェンジ ・スマホ連携や新メーターを搭載 ・3色の新カラーでデザインも一新
ヤマハ発動機は、3月21日から24日にかけて、神奈川県横浜市にあるパシフィコ横浜および横浜ベイサイドマリーナで開催される「ジャパンインターナショナルボートショー2024」に出展する。
ヤマハ発動機は、2月28日から3月1日まで、東京ビッグサイトで開催される次世代電力ネットワークの展示会「第15回国際スマートグリッドEXPO 春」の本田技研工業(ホンダ)ブースに、「ホンダ モバイルパワーパック e:」を搭載したコンセプトモデルを出展すると発表した。
ヤマハ発動機は2月14日、2023年12月期(2023年1~12月)の連結決算を発表。売上高・営業利益とも過去最高となった。
昨今人気の125ccスポーツ4台に試乗。走りにもデザインにも個性があり、いざ購入する際は、なにを基準にすればいいのか。ここでは、あらためてそれぞれの違いを紹介しておこう。
ヤマハ発動機は、インドで電動スクーターの製造・販売などを手掛けるスタートアップ企業「World of River Limited, Inc.(以下、River)」に出資したと発表した。出資を通じてEV市場における事業協力を模索していくとしている。
ヤマハ発動機販売は、「125ccから広がるバイクライフ」をテーマに国内の三大モーターサイクルショーに出展することを発表した。ワイズギアと共同で「大阪モーターサイクルショー」、「東京モーターサイクルショー」、「名古屋モーターサイクルショー」にブースを展開する。
ヤマハ発動機の産業用無人ヘリコプターを活用した「森林計測サービス」が、にわかに注目されている。自動航行、そして高精度な計測能力を活かし「山林を見える化」することで、林業の活性化や山林の保全、防災・減災に貢献することをめざす。
ヤマハ発動機販売は、燃料ポンプの不具合によるリコールを発表した。
ヤマハ発動機の販売会社であるヤマハ発動機販売は、一部のモデルを除く二輪車製品カタログの制作を終了すると発表した。「環境負荷低減に向けた印刷物削減とより一層のデジタルコンテンツ拡充のため」としている。