東京オートサロン2022の余韻に浸る…土曜ニュースランキング
レスポンスの全記事から今週注目を浴びた記事をご紹介するレスポンス週間ランキング。今週は、発表前から関心が高かったホンダの新型『ステップワゴン』に関する記事が3本ランクインしました。
【ヤマハ YZF-R1M 試乗】乗れば乗るほど、その底知れなさにゾクッとする…伊丹孝裕
◆真冬の気温下でも汗がにじむ加速とブレーキング
◆乗れば乗るほど、その底知れなさにゾクッとさせられる
◆トラックを極めるための「EBM」
◆楽ではない、だからこそ長く付き合える奥深さがある
ヤマハ発動機、バッテリー交換式電動スクーター『EMF』を台湾で発売
ヤマハ発動機は、台湾の電動バイクベンチャー企業Gogoro社との協業によるバッテリー交換式電動スクーターの第2弾『EMF』を3月に同国にて発売する。
ついに真の「eバイク元年」到来か、ヤマハが発表した新型2モデルがもたらすインパクトとは
ヤマハ発動機から2台の電動アシスト自転車(eバイク)が登場。グラベルロードの『WABASH RT(ワバッシュRT)』とクロスバイク『CROSSCORE RC(クロスコアRC)』の発表会が行われたが、いわゆる発表会というよりも、トークショー、ライブといった雰囲気の中行われた。
ヤマハ発動機、スバルの近未来モータースポーツEVに電動モーターユニット提供…東京オートサロン2022
ヤマハ発動機は1月14日、スバルテクニカインターナショナル(STI)が開発中の近未来モータースポーツEV『STI E-RA』に搭載される電動モーターユニットを提供したと発表した。
待ってろテスラ、タイカン! ヤマハ製モーター搭載でニュル最速EVをめざすスバル『STI E-RA』…東京オートサロン2022
東京オートサロンで展示されていた「STI E-RA CONCEPT」は、スバルが開発しているパフォーマンスEVだ。コンセプトモデルであるため詳細スペックは公表されていないが、開発目的はニュル北コースのタイムアタックだという。当面の目標タイムは400秒(6分40秒)。
スバルの近未来レーシングEVは1008馬力!ヤマハの高出力モーターを搭載…東京オートサロン2022
スバルは1月14日、「東京オートサロン2022」で近未来モータースポーツEVコンセプトの『STI E-RA CONCEPT』を世界初公開した。ヤマハ発動機が供給するハイパーEV向けモーターを搭載する。
「移動を楽しく」ヤマハが新型eバイク2車種発売へ、グラベルバイクとクロスバイク
ヤマハ発動機は、スポーツ電動アシスト自転車(eバイク)「YPJシリーズ」の新モデル、グラベルバイクの『WABASH RT(ワバッシュRT)』とクロスバイク『CROSSCORE RC(クロスコアRC)』を3月10日に発売する。
ヤマハ PAS、子供乗せモデルに新設計リヤチャイルドシートを搭載
ヤマハ発動機は、幼児2人同乗基準に適合した24型子供乗せ電動アシスト自転車『PAS クルー』のリヤチャイルドシートとカラーリングを変更し、2月14日に発売する。
ヤマハ PAS シティ-C/シティ-X、新色採用の2022年モデル発売へ
ヤマハ発動機は、軽量コンパクトな20型電動アシスト自転車『PASシティ-C』『PASシティ-X』のカラーリングを変更した2022年モデルを2月14日より発売する。
