EVで工場内搬送を自動化、「イヴオート」試験導入を開始…ヤマハ発動機グループ
ヤマハ発動機は4月18日、グループ会社イヴオートノミーの自動搬送サービス「イヴオート」が、プライムポリマー姉崎工場に試験導入されたと発表した。
カスタムパーツで『YZF-R7』の戦闘力アップ!アクティブの新製品 カワサキ向けキットも
アクティブは、ヤマハの新型スーパースポーツ『YZF-R7』用各種カスタムパーツなど、新商品を発表した。
バイク開発の未来を「SFプロトタイピング展」で見た…世界初公開の最新シミュレーターで広がる可能性
モータースポーツの魅力を拡張するVRシミュレータの研究開発に取り組むPROTOTYPE INC.(プロトタイプ)が、羽田イノベーションシティにて4月30日まで「SFプロトタイピング展」を開催している。
ヤマハ MT-07 ABS、2022年モデルを5月25日発売…ニューグラフィック3種を設定
ヤマハ発動機は、ミドルクラスネイキッド『MT-07 ABS』の2022年モデルを5月25日より発売する。
グラベルロードはクルマで例えるとSUV…最新eバイク『ワバッシュRT』&『クロスコアRC』開発のねらい
サイクルシーンのトレンドをとらえたグラベルロードタイプの『WABASH RT(ワバッシュRT)』、そして通勤、シティライドに最適なクロスバイクタイプの『CROSS CORE RC(クロスコアRC)』。これら国産eバイクの企画、開発、デザインを担当した各スペシャリストにお話を伺った。
【ヤマハ シグナス グリファス 試乗】「走りやすい」より「移動しやすい」!先代からの乗り換えもオススメです…小鳥遊レイラ
◆走り出した後も、終始一環して余裕があるパワー感
◆街中で使うには小さすぎず大きすぎない絶妙なサイズ
◆「移動しやすい」生活に密着したスクーターらしいモデル
航続104kmの原2EVスクーター『E01』、月額2万円でリースはかなりお得?…東京モーターサイクルショー2022
ヤマハ発動機が実証実験として7月よりリース販売を開始する、原付2種クラスEVの『E01』が「東京モーターサイクルショー2022」でお披露目となり注目を集めた。
レトロなデザインのバイクが増えている理由は? 東京モーターサイクルショー出展車両を見て考える
少し前から、レトロなデザインのモーターサイクルが目につくようになってきた。代表格は、2017年に発表された川崎重工業(カワサキ)の『Z900RS』だろう。1970年代に一斉を風靡した大型バイク「Z1」「Z2」を連想させるスタイリングで、いまなお根強い支持を受ける。
1.8億円超「洋上の別荘」、ヤマハが輸入する高級クルーザー『プレステージ460』の優雅さに見惚れる
ヤマハが輸入・販売を手がけるフランスのPRESTIGE(プレステージ)社のサロンクルーザー。既存の『プレステージ520』よりひとまわりコンパクトな『プレステージ460』を、「ジャパンボートショー2022」の係留展示で披露。
ヤマハ発動機、独「レッドドット」デザイン賞を11年連続獲得…YZF-R7 など
ヤマハ発動機は3月31日、大型バイク『YZF-R7』『MT-09』と水上オートバイ『スーパージェット』が、世界的デザイン賞「レッドドットアワード プロダクトデザイン2022」を受賞したと発表した。同社製品のレッドドットアワード受賞は2012年から11年連続。
