
実は創業の地や祖業も同じトヨタとスズキ、なぜ2社は自動車メーカーになったのか
今日では世界中で多くの人に、自動車メーカーとして知られるトヨタとスズキ。じつは双方ともその起原を遡れば織機メーカー、つまり布生地を織るための機械を、現在の浜松市近隣で造ることから始まった。

ヤマハ発動機、スポーツヘリテイジ『XSR900』を全面改良…2022年春以降日本導入へ
ヤマハ発動機は、スポーツヘリテイジモデル『XSR900』をフルモデルチェンジし、2022年2月に欧州で、2022年春以降(予定)に日本で発売すると発表した。

ヤマハ発動機、インドで電動アシスト自転車向けモーターユニット製造へ
ヤマハ発動機は10月29日、インド・HEROモータース社と、電動アシスト自転車用モーターユニットの製造を行う合弁会社を11月末(予定)、同国に設立すると発表した。

なぜ作った「マフラーのマフラー」? ヤマハ恒例の編みぐるみ、新作レシピを公開
真面目にバイク情報を発信しているかと思えば、超難解なペーパークラフトを公開したり、突然「体操動画」をアップしたりと枠にとらわれないコンテンツを提供し続けるヤマハ発動機のコーポレートサイトで、恒例のコンテンツ「あみぐるみ」の新作が発表され話題となっている。

【ヤマハ NMAX 試乗】『マツダ3』を彷彿?日常の足と割り切るのはもったいない…伊丹孝裕
◆単なる移動ツールではない、上質感を感じさせるデザイン
◆入力に対してキビキビ反応するスポーティーな味つけ
◆スマートフォン連携がトピック

「原付2種」は最強のシティコミューターなのか? 主要3メーカーのスクーターを乗り比べ
◆スズキ アドレス110もシティコミューターとして、ひとつの最適解
◆HY戦争の残り香を感じつつも、足着き性はヤマハ NMAXに軍配
◆気になるシート下収納はホンダ PCXが最も大きい
◆シティユースではアドレス110のコストパフォーマンスと機敏さは無視できない

ヤマハのクアルタラロ、MotoGPタイトル獲得…ファクトリーチーム加入1年目
10月24日、イタリアで開催されたエミリア・ロマーニャGPで、モンスターエナジー・ヤマハMotoGPのファビオ・クアルタラロが4位入賞。ファクトリーチーム加入1年目でMotoGPのタイトルを獲得した。

『ラフロード トリシティ』市販化の可能性も? 遊びながら防災、カスタマイズの新提案
「遊んで 備える」自主・地区防災の新たなスタイルを提案する、として「危機管理産業展2021」に出展したヤマハ発動機。目玉のひとつとして展示されたのが、ヤマハ独自の3輪機構「LMW」をもつ悪路対応防災コミューター『ラフロード トリシティ コンセプト』だ。

ヤマハ発動機、電動アシスト自転車のスタンダードモデル「PASウィズシリーズ」2022年モデル発売へ
ヤマハ発動機は、電動アシスト自転車のスタンダードモデル『PASウィズ』『PASウィズDX』『PASウィズSP』のカラーリングを変更し、2021年11月下旬より順次発売する。

ヤマハ発動機、通学向け電動アシスト自転車「PASアミ/リン」2022年モデル発売
ヤマハ発動機は、通学向け電動アシスト自転車『PASアミ』と『PASリン』の2022年モデルを2022年1月下旬に発売する。