【ヤマハ E01 試乗】通勤快速の王者!? 最新EVの開発に携われるチャンスを逃すな…青木タカオ
◆『NMAX』にも負けない加速力
◆破格のリースで利用価値大!!
◆フロントに充電口という斬新さ
◆最新二輪EVの開発に携われる歓び
「40代初心者ライダー」の公道デビューを、優しく後押ししてくれるバイクレッスンがあった
◆「背中を押してくれる」初心者向けのレッスン
◆付きっきりで「褒めてくれる」のが嬉しい
◆初の公道ツーリングで体感した「風」と「匂い」
◆より多くの人たちがYRAを受講できる体制を
ヤマハ NMAX155 新型、専用アプリで「つながる」軽二輪スクーターに進化
ヤマハ発動機は軽二輪スクーター『NMAX155 ABS』をモデルチェンジ、専用アプリで“つながる”機能を搭載し、5月25日から順次発売する。
なぜ販売しない?なぜ充電式? ヤマハ『E01』に試乗したらエンジン式スクーターが古臭く感じた理由
大阪・東京・名古屋のモーターサイクルショーで公開されたヤマハ発動機の電動スクーター『E01』は、グローバルでメジャーなマーケットである125ccクラスへの参入とともに、実証実験としての導入がトピックになる。
ヤマハ YZF-R25、2022年モデル発売へ WGP参戦60周年記念限定車も用意
ヤマハ発動機は、スーパースポーツ『YZF-R25 ABS』をマイナーチェンジし、2022年モデルとして5月25日に発売。また、ロードレース世界選手権参戦60周年記念カラーを施した「WGP 60th アニバーサリー」を240台限定で7月12日に発売する。
ヤマハ MT-25、2022年モデル発売へ…排ガス規制適合、カラー&グラフィックも変更
ヤマハ発動機は、MTシリーズのエントリーモデル『MT-25 ABS』をマイナーチェンジし、2022年モデルとして5月25日に発売する。
キング・ケニーの『YZR500』をイメージ、ヤマハ YZF-R3 WGP参戦60周年記念限定車
ヤマハ発動機は、ロードレース世界選手権参戦60周年記念カラーを施した『YZF-R3 ABS WGP 60th アニバーサリー』を240台限定で6月15日に発売する。
ヤマハ YZF-R7 と MT-09、iFデザインも受賞…9年連続
ヤマハ発動機のモーターサイクル『YZF-R7』、『MT-09』が、国際的に定評のあるドイツのデザイン賞「iFデザインアワード」を受賞した。
【ヤマハ YZF-R7 試乗】「SSは持て余し気味…」という人に、ちょうどイイ所を狙ってきました…小鳥遊レイラ
◆ライディングポジションはかなり尖ったスポーツ設定
◆30~40km/hで走っていても苦にならないエンジン
◆日常域も堪能できてツーリングもそこそこ楽しめる
eバイクも「楽しむ」時代に…チェーンなし、バイク風、AI搭載、100万円超の高級車も
4月2~3日に東京ビッグサイトで開催された「CYCLE MODE TOKYO 2022」では、スポーツタイプからいわゆるママチャリまで、様々なeバイクが所狭しと展示された。注目のブランド&モデルを写真とともに紹介していこう。
