【ヤマハ Xフォース】前後ホイールで1.6kg減、スクーターでも「めちゃくちゃ頑張った」ハンドリング
ヤマハから登場した155ccの新型スクーター『X FORCE ABS』(Xフォース)の開発者インタビュー第2弾。前編では、そのコンセプトやデザインに関する情報をお届けしたが、後編となる今回は、そのパフォーマンスに迫っていく。
【ヤマハ XSR900 試乗】ヤマハらしいハンドリングに、懐かしさを覚える…伊丹孝裕
◆ヤマハらしいハンドリングが、少し懐かしい
◆一定の年齢層には「ドンピシャ」の訴求力
◆ベテランのみならず、誰もが選択肢に入れる価値がある
【ヤマハ Xフォース】コンセプトは「マスター・オブ・ストリート」!開発者に聞いた「二面性」の魅力とは
ヤマハから155ccの新型スクーター『X FORCE ABS』(Xフォース)が登場した。ヤマハには『NMAX』に『マジェスティS』、『トリシティ』と155ccクラスのスクーターが存在するが、他機種とは何が違い、どんなパフォーマンスを持つのか。
ゲーム『アズールレーン』、ヤマハ発動機とのコラボ企画で鈴鹿8耐に参戦
スマートフォン用ゲーム『アズールレーン』を運営するYostarは、ヤマハ発動機とのコラボレーションの一環で鈴鹿8時間耐久ロードレース(2022年8月4~7日開催)に参戦する。チーム名は「IRF with アズールレーン」。
「公共交通を取り戻せ」レンタカー激減で沖縄に悲鳴…観光の足に「電動カート」の可能性
観光シーズン真っ只中の沖縄に、異変が起きている。コロナ禍による観光客の減少で“観光の足”となっていたレンタカーを減車したものの、需要が戻りつつある今、レンタカーの供給が追いついていないという。
電動アシスト自転車でVRマーケットを巡る…ヤマハ発動機がシェアライド提供
ヤマハ発動機は、HIKKYが8月13日から28日にかけて開催する世界最大級のVRイベント「バーチャルマーケット 2022 Summer」に電動アシスト自転車3モデルを出展。VRワールド内を移動できる無料のシェアライドサービスを提供する。
ヤマハ MT-10、サウンドデザインや高精度電子制御を採用…2022年モデル発売へ
ヤマハ発動機は、ロードスポーツ「MTシリーズ」のフラッグシップモデル『MT-10 ABS』および上級モデル『MT-10 SP ABS』をマイナーチェンジし、10月26日より販売を開始する。
【ヤマハ XSR900 試乗】80年代を思い起こさせるのは「かたち」だけではない…鈴木大五郎
◆レーシングにありがちな「とっつきにくさ」は皆無
◆その気になれば、しっかり速い!ことで満たされる自尊心
◆あらゆるシチュエーションで「そこそこ」使えるベースポテンシャル
「激辛食べて風を切ったら爽快だった」ヤマハ発動機が新作動画公開
ヤマハ発動機は7月14日、YouTube公式チャンネルで、バイクの魅力を伝えるWeb動画「わたしの休日!激辛旅 in 江の島・箱根|激辛食べて風を切ったら爽快だった」を公開した。
電動立ち乗りモビリティ『トリタウン』いよいよ量産に向け進化、公道を走るための課題とは
ヤマハ発動機が開発するフロント2輪の小型電動立ち乗りモビリティ『TRITOWN』(トリタウン)。様々な場所で実証実験がおこなわれているが、いよいよ量産に向けたプロトタイプが、第9回イベント総合EXPO(東京ビッグサイト 6月29日~7月1日開催)で公開された。
