
ヤマハ、125cc原二クラスのEVを初披露、航続距離は「E-Vinoとは全然違うレベル」
ヤマハ発動機は15日、2022年春より市場投入を予定している125ccクラスのEVバイクを報道向けに初公開した。2019年の東京モーターショーで公開された『E01』がベースとなるモデルで、自社開発による125ccクラスは初。

実は似て非なるモノ?「モトクロッサー」と「エンデュランサー」の違いを比較試乗で実感
◆モトクロッサーとエンデュランサーの違いとは
◆モトクロッサー「YZ250F」に乗ってみる
◆車体や足まわりがしなやかで余裕が持てる“FX”
◆用途に合わせた持ち味を乗り比べで改めて実感
◆オフロード界を盛り上げるヤマハに感服!

【ヤマハ XMAX 試乗】1台で何でも楽しみたい人にオススメです…小鳥遊レイラ
◆小排気量スクーターにはない質感と走りのゆとり
◆スポーツバイク好きに刺さるタコメーターがグッドポイント
◆路面状況が悪いときも安心して乗れる

ヤマハの次世代電動操船システム「HARMO」、国内初のゼロエミッションマリーナで走行会
ヤマハ発動機は、11月10日・11日の2日間、大阪府堺市で行われた国内初ゼロエミッションマリーナの内覧会にて、次世代操船システム「HARMO(ハルモ)」の走行会を実施した。

ヤマハ『E-VINO』試乗でEVスクーターを体感!…EVバイクコレクション2021
これからの時代にぴったりな、最先端EVバイクが大集結する「EVバイクコレクション in TOKYO 2021」が2021年12月4~5日、東京国際フォーラム(東京都千代田区)で開催されている。

人気の“原二”125ccから250ccまで網羅!ヤマハのスクーター4車種、イッキ乗り比較してみました
◆ザ・生活応援スクーターな『アクシスZ』
◆今流行りの個人配達にもおすすめの『トリシティ125』
◆高速道路にも乗れる『NMAX155』
◆遠くへ移動するような人向けの『XMAX』

都のEVバイクバッテリーシェア実証実験にヤマハが協力…PRイベントへも参加
ヤマハ発動機は、東京都が2021年12月中旬から2022年3月中旬まで板橋区周辺で実施するEVバイクのバッテリーシェア実証実験「イーライド東京」に車両貸与と安全講習の協力を行うと発表した。

【ヤマハ YZF-R7 開発者に聞く】「長いバンクセンサーは限界域の高さの裏返し」MT-07との違いとは
ヤマハが欧米で発売を開始したミドルスーパースポーツが『YZF-R7』だ。日本市場への投入を控え、前回はそのプロジェクト立ち上げの経緯を開発チームに聞いたわけだが、第2回目となる今回は、ベースモデルになった『MT-07』との違いや装備の詳細について解説してもらった。

【ヤマハ YZF-R7 開発者に聞く】『R7』を名乗る葛藤と決意「新しい時代のスーパースポーツです」
2021年5月、ヤマハ発動機は新型ミドルスーパースポーツ『YZF-R7』(689cc/並列2気筒)を発表し、欧米でのリリースを開始している。日本でも2021年冬以降の発売が予定されており、今回それに先駆けて開発メンバーに様々な話を聞くことができた。

ヤマハ ドラッグスター400、燃料漏れのおそれで再リコール…対策部品に不備
ヤマハ発動機は11月24日、『ドラッグスター400』および『ドラッグスター400クラシック』の燃料ホースに不具合があるとして、国土交通省に再度リコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは2009年10月13日~2017年8月23日に製造された6052台。