
ヤマハのネオレトロ『XSR900』も参考出品、日本発売は今春か?…東京モーターサイクルショー2022
3月25日に開幕した「東京モーターサイクルショー」で、ヤマハ発動機販売は日本未導入のモデルを多数参考出品。そのうちの1台が、昨年ワールドプレミアされ、今春にも日本での発売が期待されるネオレトロスタイルが特徴の『XSR900』だ。

過去最高に強力な“ハイパーネイキッド”、ヤマハ『MT-10』新型をお披露目…東京モーターサイクルショー2022
3月25日に開幕した「東京モーターサイクルショー」で、ヤマハ発動機販売は日本未導入のモデルを多数参考出品。目玉のひとつとして大々的に展示されていたのが、今秋以降に日本導入予定のハイパーネイキッド、新型『MT-10』だ。

ヤマハ発動機、新型電動トライアルバイク『TY-E 2.0』を開発…東京モーターサイクルショー2022に出品予定
ヤマハ発動機は、カーボンニュートラルの実現に「楽しさ」でアプローチする新型電動トライアルバイク『TY-E 2.0』を開発。3月25日から27日まで東京ビッグサイトで開催される「東京モーターサイクルショー2022」に出展する。

ヤマハ発動機、二輪車用ステアリングサポートシステムを開発…全日本MX参戦車両に搭載
ヤマハ発動機は3月24日、二輪車向けステアリングサポートシステム「Electric Power Steering(EPS)」を開発、2022年全日本モトクロス選手権シリーズにEPS搭載車を投入すると発表した。

ヤマハ PAS、スポーティ&カジュアルな26型『ヴィエンタ5』…新アシスト制御を採用
ヤマハ発動機は、スポーティーでカジュアルな26型電動アシスト自転車『ヴィエンタ5』の日常的な使いやすさを向上した2022年モデルを4月28日より発売する。

【ヤマハ シグナス グリファス】NMAXとの違い、フラットフロアで実現した「スポーツ性」とは
2021年12月に発売が始まったヤマハの原付2種スクーターが『シグナス グリファス』だ。前編ではエンジンが空冷から水冷になった経緯や、それを搭載するためのフレームのことをお届けした。後編はハンドリングやデザインの話題を中心に関してお届けしよう。

ヤマハ発動機、ブラジルの農業用ドローンスタートアップ企業へ出資
ヤマハ発動機は3月18日、農業用ドローン開発からサービス供給までの一貫したソリューションを提供するブラジルのスタートアップ企業 ARPAC社に出資したと発表した。

【ヤマハ シグナス グリファス】軽快感や取り回しの良さを失っては「シグナス」を名乗れない
2003年に発売が始まったヤマハの原付2種スクーターが『シグナスX』だ。利便性に優れるシティコミューターとしては幅広く支持されてきたわけだが、先頃すべてが刷新された『シグナス グリファス』がデビュー。今回、その開発メンバーに様々なエピソードを聞くことができた。

ヤマハ発動機、新型EVスクーター『E01』のリース実証実験開始へ…市場受容性を調査
ヤマハ発動機は、実証実験用電動スクーター『E01』を一般ユーザーに3か月間リースする、原付2種クラスEVの実証実験を7月から実施。5月9日より参加者の募集を開始する。
![ヤマハの新型EVスクーター『E01』、市場開拓などの実証実験に活用[詳細写真] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1735030.jpg)
ヤマハの新型EVスクーター『E01』、市場開拓などの実証実験に活用[詳細写真]
ヤマハ発動機は3月17日、実証実験用の新型電動スクーター『E01』を発表。7月より順次、日本、欧州、台湾、インドネシア、タイ、マレーシア向けに導入する。