ホンダの電池搭載、ヤマハが1~2人乗りモビリティプラットフォームを公開へ
ヤマハ発動機は、3月15日から17日まで東京ビッグサイトで開催される「スマートエネルギーWeek 春」内「国際スマートグリッドEXPO」のホンダブースにコンセプトモデル「ヤマハモータープラットフォームコンセプト」を展示する。
「水素」についてBMWの経営戦略から考える…土曜ニュースランキング
国内二輪車初、低CO2製錬の「グリーンアルミニウム」ヤマハが採用拡大へ
ヤマハ発動機は、2023年2月より二輪車用アルミ部品の原材料として「グリーンアルミニウム」の採用を開始。順次、適用範囲を拡大していくと発表した。二輪車製品における「グリーンアルミニウム」採用は国内初となる。
通勤のアシを“マットブラック”で引き締める…軽量コンパクトな20インチ「PAS CITY-C」限定モデル
ヤマハ発動機は、20型電動アシスト自転車『PAS シティ-C』に特別仕様車「ブラックリミテッド」を設定し、2500台限定で4月6日に発売する。価格は14万3000円。
「住所のない国」でラストマイル配送、バイクとITを活用したヤマハ発動機の挑戦
ヤマハ発動機は2月28日、グループ会社のCourieMateがアフリカのスタートアップ企業WASSHAとともに、タンザニアで二輪車を使ったラストマイルデリバリー事業の実証実験を開始したと発表した。
【ヤマハ Xフォース 試乗】「道の選択肢が増える」原2+αコミューターの魅力…小鳥遊レイラ
◆排気量の大きさが、コミューターとしての乗りやすさに
◆高速道路と一般道、「走る道を選べる」という大きな強み
◆ツーリング主体ではなく、ちょっとした移動のための利用がベスト?
スポーツバイク大好きガールが目覚めたスクーターの魅力!気軽さの125ccか、高速も走れる155ccか?
本来はスポーツバイク大好きガールなのですが、最近、とみにスクーターの便利さにも目覚めてしまった私。今回はシグナスグリファスとXフォースというヤマハのスクーター×2台を紹介しましょう。
水上バイクにBluetoothオーディオも!ヤマハ「ウェーブランナー」2023年モデルの進化とは
ヤマハ発動機は、水上オートバイ「ウェーブランナー(WaveRunner)」の2023年モデル、全7機種を7月より順次発売する。
ATスポーツ『TMAX560』2023年モデルは、新カラー2色追加でシブくイメチェン
ヤマハ発動機は、オートマチックスポーツ『TMAX560 TECH MAX ABS』と『TMAX560 ABS』のカラーリングを変更した2023年モデルを3月28日に発売する。
「CMFGデザイン」に挑む若き女性デザイナー 夢は「ヤマハのデザイン哲学を作る側へ」
ヤマハが注力するCMFGデザインに、若き女性デザイナーが挑んでいる。そのデザイナーとは、クリエイティブ本部 プロダクトデザイン部 プロダクトデザイン4グループに所属する、入社3年目の土屋さおりさん。夢は「ヤマハのデザイン哲学を作る側になること」と大きい。
