「扱いやすくわかりやすい」ヤマハの電動アシスト自転車『PAS シオン-U』に新色追加
ヤマハ発動機は、扱いやすくわかりやすい機能が特徴の電動アシスト自転車『PAS シオン-U』(20/24型)のカラーリングを変更した2023年モデルを5月12日に発売する。
同じ並列4気筒ネイキッドでこうも違うのか!? マイルドな『CB1000R』かワイルドな『MT-10SP』か
スーパースポーツのエンジンを搭載したホンダとヤマハのネイキッド。それがここで紹介するホンダCB1000RとヤマハMT-10SPだ。その出立は似ているし、2台ともストリート最強を思わせるパフォーマンスを持っているが、実際にはまるで異なる2台に仕上がっている。
インパクト大の「パープル」登場!ヤマハ『YZF-R3』2023年モデル、新装備&排ガス規制適合
ヤマハ発動機は、スーパースポーツ『YZF-R3 ABS』をマイナーチェンジし、5月10日に発売する。価格は72万6000円。
ヤマハが二輪車向け環境対応型リサイクルPP材を開発、アセアン向けコミューターから年内採用へ
ヤマハ発動機は、二輪車の主要外装部品への使用が可能な高品質の「環境対応型リサイクルポリプロピレン材(PP材)」の開発に成功。アセアン市場向けコミューターの2023年型主要モデルから、同原材料の使用を開始する。
交通課題解決とゼロカーボンシティ実現へ、トヨタグループが福島県でオンデマンド交通の実証実験開始
トヨタグループのトヨタ・コニック・プロは、福島県の塙町役場と共同で、グリーンスローモビリティを活用した「トヨタコニックライド塙(はなわ)」の実証実験を4月10日から5月末日まで実施する。
ヤマハ FJR1300白バイ、配線逆接続でサイレンに不具合でリコール
ヤマハ発動機は4月5日、白バイ『FJR1300AP』のサイレンに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、2019年10月29日~2021年12月28日に製造された126台。
【ヤマハ MT-10 SP 試乗】今後これほどコストのかかったハイパワーネイキッドが登場するだろうか?…小川勤
「The king of MT」。ヤマハMTシリーズの頂点にいるMT-10 SPは、ヤマハのトップスーパースポーツであるYZF-R1がベース。2022年にマイナーチェンジを受け、規制に対応しつつ6psのパワーアップを果たし、166psを発揮。さらに細部を見直し熟成している。
ローダウンシート込みで40万円!ヤマハ『Xフォース』のお得なパッケージ車が発売
スポーティな乗り味が魅力のヤマハのスクーター『X FORCE ABS(Xフォース)』に、乗車時最大約30mmシート高が下がるローダウンシートを装備したアクセサリーパッケージ車『X FORCE Low』が登場! ヤマハ発動機販売が4月3日より販売を開始した。
ヤマハのオフロード向け電アシ自転車『YPJ-XC』が生産終了、ファイナルエディション発売へ
ヤマハ発動機は、スポーツ電動アシスト自転車のオフロード向けエントリーモデル『YPJ-XC ファイナルエディション』を4月27日に発売する。なお、YPJ-XCは当モデルをもって生産を終了する。
125ccでも入門車じゃない!? ヤマハの本気度がすごい『YZF-R125』…東京モーターサイクルショー2023
ヤマハ発動機は155ccと125ccの小排気量スポーツモデルを、続々投入することを発表した。24日に開幕した「東京モーターサイクルショー2023」では、市販予定の4モデルを一挙に日本初公開。今回はそのうち、スポーツバイクの『YZF-R125』をピックアップ。
