
楽しむことで防災能力を高める、ヤマハの四輪バギー「ウルヴァリン」の可能性 日本導入は
ヤマハ発動機は、8月25日・26日に開催された「RESCUE EXPO in 立川」(東京都立川市)に、「遊んで 備える」をコンセプトとした防災への提案を紹介した。会場の目玉となり注目を集めていたのが、四輪バギー(ROV)の『ウルヴァリン RMAX4』だ。

電動スクーター「E-ビーノ」、バッテリー容量アップで航続距離延伸 ヤマハ発動機
ヤマハ発動機は、バッテリー容量アップで走行距離を延伸するとともに、カラーリングを変更した電動スクーター『E-ビーノ』2023年モデルを9月30日に発売する。価格は31万4600円。

【ヤマハ XSR900】若い人にもハマるかも?ジャーナリスト2人が語る「ヤマハ流ネオクラ」の真髄
◆アラフィフ狙い撃ちだが、意外と間口は広いかもしれない
◆おおらかな乗り味で、兄弟との差別化もきっちり
◆充実した装備でこの価格も好印象

有効積載量最大50kg、ヤマハ発動機が新型産業用無人ヘリコプターを開発
ヤマハ発動機は8月22日、有効積載量最大50kgを実現した産業用無人ヘリコプター『FAZER R G2』新型を開発したと発表した。

【ヤマハ MT-10 開発者に聞く】ついにバイクのあの場所が楽器に!? “眉毛”デザインのねらいとは
MTシリーズの最高峰『MT-10』がフルモデルチェンジ。ヤマハ発動機は新型を10月26日に発売すると発表したばかりだが、その開発チームを独占インタビューすることができた。

磁気マーカ方式の自動運転サービスを実施へ、信頼性の実証とコスト低減の検証
愛知製鋼は、8月21日から28日まで、四国旅客鉄道株式会社(JR四国)の予土線・江川崎駅~道の駅よって西土佐の間で実施する自動運転サービス実証実験に磁気マーカを使用する自動運転支援システム「GMPS」を提供すると発表した。

なぜこれを“あみぐるみ”にした!? ヤマハ最新作は「電アシ自転車のバッテリー」
公式サイトで、なぜか“あみぐるみ”と“羊毛フェルト”による自社製品の手芸作品を発表し続けているヤマハ発動機。最新作品として発表されたのは、電動アシスト自転車「PAS」のバッテリーのあみぐるみだった。なんで?

250ccスポーツスクーター『XMAX ABS』に4つの新色、ヤマハカラーにMAXシリーズ色も
ヤマハ発動機は、250ccクラスのスポーツスクーター『XMAX ABS』をカラーチェンジし9月8日に発売する。新色は4色。大人な雰囲気を感じさせるカラーから、スポーティなカラーまで、多彩なラインアップを揃えた。

人気の原付2種スクーター、ヤマハ『NMAX ABS』に大人な新色が登場
ヤマハ発動機は、人気の125ccクラスの原付2種スクーター『NMAX ABS』をカラーチェンジし9月30日に発売する。新色は3色。シックな大人っぽいカラーリングが今回の目玉だ。

【ヤマハ ナイケンGT 試乗】フツーの3輪とは決定的に違う、その「存在意義」…伊丹孝裕
試乗車を借りるため、ヤマハが管理するバイク倉庫へ向かっていた時のこと。「ナイケンGTって乗りやすいんですか?」と担当編集さんが聞いてきた。2輪のキャリアがそれほど長くないライダーにとって、ナイケンGTは得体の知れない乗り物に違いない。