
通勤のアシを“マットブラック”で引き締める…軽量コンパクトな20インチ「PAS CITY-C」限定モデル
ヤマハ発動機は、20型電動アシスト自転車『PAS シティ-C』に特別仕様車「ブラックリミテッド」を設定し、2500台限定で4月6日に発売する。価格は14万3000円。

「住所のない国」でラストマイル配送、バイクとITを活用したヤマハ発動機の挑戦
ヤマハ発動機は2月28日、グループ会社のCourieMateがアフリカのスタートアップ企業WASSHAとともに、タンザニアで二輪車を使ったラストマイルデリバリー事業の実証実験を開始したと発表した。

【ヤマハ Xフォース 試乗】「道の選択肢が増える」原2+αコミューターの魅力…小鳥遊レイラ
◆排気量の大きさが、コミューターとしての乗りやすさに
◆高速道路と一般道、「走る道を選べる」という大きな強み
◆ツーリング主体ではなく、ちょっとした移動のための利用がベスト?

スポーツバイク大好きガールが目覚めたスクーターの魅力!気軽さの125ccか、高速も走れる155ccか?
本来はスポーツバイク大好きガールなのですが、最近、とみにスクーターの便利さにも目覚めてしまった私。今回はシグナスグリファスとXフォースというヤマハのスクーター×2台を紹介しましょう。

水上バイクにBluetoothオーディオも!ヤマハ「ウェーブランナー」2023年モデルの進化とは
ヤマハ発動機は、水上オートバイ「ウェーブランナー(WaveRunner)」の2023年モデル、全7機種を7月より順次発売する。

ATスポーツ『TMAX560』2023年モデルは、新カラー2色追加でシブくイメチェン
ヤマハ発動機は、オートマチックスポーツ『TMAX560 TECH MAX ABS』と『TMAX560 ABS』のカラーリングを変更した2023年モデルを3月28日に発売する。

「CMFGデザイン」に挑む若き女性デザイナー 夢は「ヤマハのデザイン哲学を作る側へ」
ヤマハが注力するCMFGデザインに、若き女性デザイナーが挑んでいる。そのデザイナーとは、クリエイティブ本部 プロダクトデザイン部 プロダクトデザイン4グループに所属する、入社3年目の土屋さおりさん。夢は「ヤマハのデザイン哲学を作る側になること」と大きい。

真横移動、その場旋回も可能な操船デバイス「DRiVE X」搭載、最高峰スポーツボート『275SDX』発売
ヤマハ発動機は、ニューモデル『275SDX』を含む、スポーツボートシリーズの2023年モデル全4機種を5月より順次発売する。

フィッシングボートのコンセプトモデル、ヤマハ発動機が初披露へ…ジャパンボートショー2023
ヤマハ発動機は、3月23日から26日にパシフィコ横浜および横浜ベイサイドマリーナで開催される「ジャパンインターナショナルボートショー2023」に出展する。

既存リソースを活用、新たな課題解決や収益ビジネスを目指す動き…オートモーティブワールド2023
オートモーティブワールド2023では、質と量を同時に追いかけるようなニュープロダクトや技術発表が目立った一方で、既存のリソースを巧く活用することで新たな課題解決や収益ビジネスに繋げようという動きも際立った。